2025年11月30日日曜日
20251130 三度筋トレ
2025年11月24日月曜日
20251124 また筋トレ
2025年11月16日日曜日
20251116 筋トレ
ここのところ筋トレ後輩の雨崎往復の誘いを断ってばっかりだった。正直漕ぎ込みもたりてないと感じてたし、ここは一つ、舟を合わせてしっかり漕ぎましょうと三浦に。午前中は北東の風があるけど正午に向けて弱まって午後は凪ぐだろうという予報。
朝支度をして二人で入江に浮かぶ。今日は僕はシェア艇を出した。なんとか後輩に満足のいく筋トレをしてもらいたい。それにはせめて舟の形だけは言い訳のできないものにしておきたい。
GPS時計の記録を始めたらヨットの横からパドルを回して飛び出していく。北東の追い風に乗ってグイグイ進む。WFK のツーリング艇はどれもほんとに乗りやすい。スイスイ進んでいく。長津呂崎を回ったらここからは向かい風との勝負の時間。トルクを上げてぐいぐい漕いで行く。安房崎まで一時間を切れるかと GPS 時計をみたらいつのまにか一時停止になってた。速度ばかり見てたから、停まってたのに気づいてなかった。馬の背手前でやる気が切れかかるところを、後輩がグイグイスピードを上げて先に行く。おかげでまたパドルに力がこもる。
赤羽根海岸過ぎたあたりから向かい風が強まり、向かい潮なのもあいまって重い漕ぎが続く。宮川湾をわたり剱崎までそれが続いた。さて、どうしようか。東京湾側は北東の風表。これぞ筋トレと風と波に飛び込んで行く。
伸びない船足でジリジリと漕ぎ上がってなんとか雨崎についた。ここまで二時間をとうに回っている。遅かったですねと後輩の弁。この海況なら大したもんでしょう。ちょっと腹筋がつりそうだというので、折り返してすぐの浜に上がって昼飯を食べながら日の当たる岩壁に風除けに体を寄せて暖まりながらのんびりした。後輩は少しの時間を惜しんで昼寝をしている。
後から出たメンバーが剱崎のあたりで上がっていて、昼の休憩を終えて戻るというので僕らも慌てて浜をでる。距離が空いてるから追いつかないだろうけど、先に誰かが漕いでいるのは励みになる。
追い風で剣を周り、開けた景色の横瀬島の横あたりに一人カヤックが見えた。風裏で平和に見える景色の中を追いかけるがペースが変わらずかわらない。安房崎がだいぶ近くなったころ、沖から三崎港に入る漁船の船団が来たので、それを待っているところでようやく追いついた。電話をくれたメンバーではなかったけど、うちのメンツだ。一緒に漕いで、さらに先にいるはずのメンバーを追う。長津呂崎を回ったところで先に見えた。一生懸命漕いで三崎の堤防の先でようやく追いつく。いぶりがっこ先輩だ。ガンガン漕ぐもう一人の後輩と剱崎まできたけど、帰り道は先に行くと置いて行かれた由。ガンガン後輩はギヤが一つしかないからなあ。
こちらは総勢四人になって、もうこれ以上はいいでしょうとツーリングペースで戻る。風はだいぶ落ちてつるんとした海原を諸磯、網代崎と過ぎて入江に戻り舟を上げた。筋トレ後輩は十分漕げたと満足そうだった。よかった。
2025年11月8日土曜日
20251108 一日遊ぶ
海が良さそうだ。一日ぶらぶらと海を遊ぶという、船を作った動機を満たすために出かける。
なんでもやる先輩がちょうど支度をしていたので一緒に出る。先輩は波を期待してたみたいだけど、それはさすがになかった。それなら城ヶ島まで往復して変えるという先輩を湾の堤防で見送り、自分は湾内に戻ってウロウロとする。クラブに入ったすぐの頃と同じ動き。
大先輩のツアー組が出てくる頃合いで水の上で待っていると、見知った顔が出てきた。随分古くからの常連さんで、出戻りでまたメンバーになったそうだ。ご無沙汰しておりました、また一緒に漕げてうれしい。
ゲストさんも漕げる古株で、海もいいし赤羽根海岸までさくっと漕いでついてしまう。さて、この船で初めて上がる赤羽根海岸。北風の風裏というのに、小さなうねりっけが浜に波を寄せて打つ。ここを無事に出入りできないと意味がない。慎重に足を抜いて、後ろに波を見ながら注意して浜に上がる。大先輩がバウをとって浜に上げるのを手伝ってくれた。一人だと流石に思いかな。
浜でゆっくりと昼飯をとりながら、前日に横瀬島に忘れ物をしたという後輩が往復して赤羽根まで戻るのを待つ。でもなかなか来ない。痺れを切らして先に出て漕いだら網代崎あたりで追いついてきた。アウトドア用の小さなお尻敷きのマットが忘れ物。風で飛ばされてるよという声にも負けじと行ってみたら、ちゃんと浜に残っていた由。
そうして俺の浜に上がって暖まりながらコーヒー休憩。ペースがいいのでのんびりできた。真面目な後輩は舟を作ってる間に気を揉んでいてくれたので、乗ってみたらと水を向ける。跨って浮かんでもらった。よかった。
日がだいぶ落ちてきて薄暗くなる中、ツルツルの水面を漕いで10艇近くのカヤックが入江に戻る。クラブに入った頃を思い出す。少しずつ行ける場所を広げていこう。
2025年10月18日土曜日
20251018 水を抜く
2025年10月12日日曜日
20251012 ティーチャーと
二つの台風の隙間、自分の用事の隙間に三浦にやってきた。自艇を調整したかった。でも、もしかしたら波を期待して誰かが漕ぎにくるかもしれない。自分一人では漕ぎにでるのが憚られるけど、もし誰かきたら...
そうして朝クラブハウスについて、自艇の中に頭を突っ込んで手を動かしていたら、一時間もしない内に横で声がした。なんでもやる先輩だ。いやー、誰かくるんじゃないかと思ってました。残りの作業はすぐにやめて、漕ぎにでる支度に切り替える。
大先輩は何人かのクラブメンバーと日本海側に漕ぎに出ている。玉砂利の浜で休憩するカヤックが写真で送られてきて、その空は青い。三浦は曇り空に蒸しっとしていて、でも先輩と二人で小躍りしながら入江に浮かんでヨットの間を抜ける。
網代崎はゆっくりと盛り上がっては少しの崩れ波を落とす程度。あれれ、もうちょっと波があるかと思ったけど、どうだろうか。焦る気持ちがパドルに映って忙しなく漕いで二人で堤防を回る。
俺の浜でまず一本。潮位が高い分、右の岩場のきわっきわで立っている波になんとか突っ込んで行ける。でもあんまり無理はしたくない感じ。それで近場のポイントに移る。
うねりっけはしっかりあって、水面が盛り上がる。風の波じゃなくてうねりだ。もう少し潮位が下がってくると良さそうだけど、用事の都合でそこまでは待てないなあ。そんなことを思っていたら乗れる波がやってき出した。
幸い僕ら二人だけなのでめいめい好きな場所で思う様に突っ込む。しっかりと押してくれて、でも崩れないまま波頭をキープして一緒に走れる、練習には持ってこいな波。何本も岩場の隙間の先まで長く乗った。ツルツルに舟が滑って楽しい。今日はシェア艇を出してきたけど、扱いやすさに驚く。外側に傾けてよし、内側に傾けてよし、思ったとおりに曲がってくれる。すごく乗りやすい。
それで小一時間も乗りまくったら、急に波がおとなしくなってきた。こちらの残り時間も少ない。待つのもなんだし、攻めに転じて諸磯まで様子を見に行く。漕いで行く先には岩場にうちあがる波飛沫がしっかりと見える。
いざ着いてみると、いつものポイントはしっちゃかめっちゃか。すぐに横に向けられてハイブレースで耐えるような乗り方しかできなさそうだけど、とりあえず波に入ってみる。さっきの場所とは全然違う波。ツルツルからザバザバへの大転換。それはそれで楽しい。さっそく横に転がされる。先輩もバウが刺さって横に転がって上がる。それを二回くらい回したら様子見の気が済んだ。もういいでしょう、ということで、でも帰る前に一つだけ練習したい。
この中で馬乗りの練習をしたいと一言そばにいる先輩に伝えて沈脱。馬乗りで上がるのは良いけど、コクピットに尻を落とす前に揺られてさすがに落ちる。二回トライしてダメだったのでリエントリロールを試すがこちらも上がりきらず失敗。息が上がっててもたなかった。したがって先輩にグループレスキューしてもらって波のあるところを脱出。タプタプの水舟を漕いで落ち着いた海面に移動してから水を抜いてもらった。やっぱりやってみるもんだ。このくらいの波だとまだ馬乗りも完璧じゃない。
ここまでほんの数時間だったけど、先輩と二人っきりで遊んで充実した漕ぎになった。あとはピューッと帰って舟をあげた。ちょっとの間でも海にでると楽しい。あー、早くまた漕ぎに出たい。カヤック楽しい。
2025年10月5日日曜日
20251005 あらためて
絶好の漕ぎ日和の日曜、三浦に漕ぎに行く。以前からの知り合いが出来上がった舟を見たいというので、黒崎のあたりで落ち合う約束をした。
もちろん筋トレ後輩は遠出をしたいというので、さすがに雨崎までは無理だけど、できる限り一緒についていって、ちょうど良い時間で引き返すことにする。それで支度をして入江に浮かぶ。
安房崎まで一時間を目指すというので、湾内からピッチをあげていく。堤防を向こうに見ると先に出たなんでもやる先輩が見えた。堤防についた頃にはだいぶきつい。ちょっと背中を水につけて冷やしてから湾を渡り網代崎を周り、諸磯から出てくるヨットの間をすり抜ける。ヨットを交わすのにさらにピッチをあげる後輩のゴリラにじわじわ離される。
それでも頑張ってパドルを回す。これからはガンガン漕いでカヤック筋をつけていかなくちゃだな。頑張ってこいで三崎の堤防に取りついたらここで売り切れ。引き返してのんびり漕いで、知り合いとの合流を目指そう。後輩に頑張ってーと声をかけて一息つく。
まだカヤックを始めた頃、ソロでこの堤防を越えるのが躊躇された。それに立ち返って、いざというときすぐに上がれる浜を近くにキープしながら漕いでいこうと思う。そんなことを考えながら諸磯の無茶苦茶浅い岩場を慎重に抜け、網代崎を回って湾奥の入江で大先輩のツアー組に合流した。
ツアー組についてヨットを抜けると、ちょうど知り合いが黒崎にいると連絡が入ったので、先に一人漕ぎ勧めさせてもらい、知り合いに会う。舟をみるだけじゃ物足りなかろうというので乗ってもらう。体重が軽いのでしっかり浮いているけど、やはりハルの V字がきつめなのでフラフラすると感じたようだ。怖い怖いいいながら向きを変えてなんとか戻ってきた。
もう黒崎についていたツアー組の中からニセコ先輩も乗ってくれた。カップファーベルに慣れてるだけあって、最初のふらつきはきにならず、軽く舟を傾けては止まるところを確認してた。乗っちゃえば平気そう。
ひとしきり舟の話をしたら上の芝生に上がって昼ごはんを食べ、あとはツアー組についてのんびり俺の浜休憩をして舟をあげた。筋トレ後輩は雨崎までいったけど、帰りに東風崎で昼寝したらうっかり一時間くらい寝てしまい、合流はちょうど俺の浜に着いた頃だった。なかなか来ないからそんなとこだろうと思った。
朝から一日中うろうろして漕ぎ回る、そういう遊び方が合っている。自分の舟でそれができることを改めて確認できた。引き続きこの遊び方で漕いでいこう。カヤック楽しい。