水を歩こう
2026年2月14日土曜日
20260214 お茶をしに
2026年1月31日土曜日
20260131 平和に
なんとか漕げそうな予報で、クラブハウスにでかける。朝の暗さに負けて寝坊し、最寄駅から大先輩の車に乗っけてもらう。ハウスにつけば、ちゃんと起きれる人たちが先に着いてて支度を始めてる。年が明けてみんなと初めて会うわけで、挨拶をかわす。
そうして支度をしたら水に浮かぶ。はからずも八艇もの集まりになってる。乾いた富士山を横に見ながら諸磯を抜け、長津呂崎を抜け、安房崎までやってきた。ここからは北東の風との真っ向勝負。強くはないけど、頑張って横瀬島まで行くほどでもない。東風崎に目標を切り替え、白く光る浜を目指して風の中ジリジリと漕いで上陸する。ちょうど正午の鐘がなってすぐついた。
日差しはたっぷりあるのだけど、ここは北東の風がよく抜ける。寒さを感じる瞬間もあったけど、総じて穏やかにゆっくりと昼食の時間をみんなで過ごした。
帰り道はさらに風が落ち、凪いだつるりとした海面がゆっくりとうねる。隠れ根で盛り上がる城ヶ島の南岸をつるりと抜けたらあとはするりと漕いで入江に戻り舟を上げた。平和な海だった。
2026年1月25日日曜日
20260125 落ち着いていこう
年が明けて、週末になると風が吹いたり用事が入ったり、漕ぎに出れない展開が続いてたところ、ようやく海にこれた。とはいえ朝のうちは風が強く、正午から風が落ちるという予報もどこまで信じていいかしら、ということでゆっくり朝出てクラブハウスまでやってきた。
今年は七福神のツアーも強風でキャンセルになってしまうし、どうやら八方塞がりの年齢のようなので、無理せず一ところに落ち着いてすごそう。
そう思って舟を支度して入江に浮かぶ。まだちょっと北風があるかな?くらいの感じだったけど、夜の間は強い西風が名古屋の方から伊豆半島まで吹き続けてた。その残りのうねりがバンバン打ち寄せて、近場のポイントにいい波が入ってる。
初漕ぎが波遊びで無理はしないぞと頭で繰り返してから遊び出す。正直ちょっと怖くもある。波においてかれてしまった時にはホッとする。それでも様子がわかってきて何本か大きく乗った。ブローチして横乗りもできた。沈せずにひとしきり遊べてひとしきり時間が過ぎたので、これでおしまいにしてあとは黒崎の鼻にたっちして入江に引き返す。
まだ日のあるうちに戻ってきたので、日の光で舟を乾かせるのがありがたい。それでも真冬の低い日差しだから、まあこんなもんか。明るいうちに帰りのバスに乗れたので、途中で降りて道沿いの露店で三浦の大根を買って帰る。大根おろしでご飯で食べるととても美味しい。道の向こうにはくっきり富士山が見えた。緑白青の三浦カラー。あと土の茶色かな。心身さっぱりして帰る。今年もこぐぞ〜。
2025年11月30日日曜日
20251130 三度筋トレ
2025年11月24日月曜日
20251124 また筋トレ
2025年11月16日日曜日
20251116 筋トレ
ここのところ筋トレ後輩の雨崎往復の誘いを断ってばっかりだった。正直漕ぎ込みもたりてないと感じてたし、ここは一つ、舟を合わせてしっかり漕ぎましょうと三浦に。午前中は北東の風があるけど正午に向けて弱まって午後は凪ぐだろうという予報。
朝支度をして二人で入江に浮かぶ。今日は僕はシェア艇を出した。なんとか後輩に満足のいく筋トレをしてもらいたい。それにはせめて舟の形だけは言い訳のできないものにしておきたい。
GPS時計の記録を始めたらヨットの横からパドルを回して飛び出していく。北東の追い風に乗ってグイグイ進む。WFK のツーリング艇はどれもほんとに乗りやすい。スイスイ進んでいく。長津呂崎を回ったらここからは向かい風との勝負の時間。トルクを上げてぐいぐい漕いで行く。安房崎まで一時間を切れるかと GPS 時計をみたらいつのまにか一時停止になってた。速度ばかり見てたから、停まってたのに気づいてなかった。馬の背手前でやる気が切れかかるところを、後輩がグイグイスピードを上げて先に行く。おかげでまたパドルに力がこもる。
赤羽根海岸過ぎたあたりから向かい風が強まり、向かい潮なのもあいまって重い漕ぎが続く。宮川湾をわたり剱崎までそれが続いた。さて、どうしようか。東京湾側は北東の風表。これぞ筋トレと風と波に飛び込んで行く。
伸びない船足でジリジリと漕ぎ上がってなんとか雨崎についた。ここまで二時間をとうに回っている。遅かったですねと後輩の弁。この海況なら大したもんでしょう。ちょっと腹筋がつりそうだというので、折り返してすぐの浜に上がって昼飯を食べながら日の当たる岩壁に風除けに体を寄せて暖まりながらのんびりした。後輩は少しの時間を惜しんで昼寝をしている。
後から出たメンバーが剱崎のあたりで上がっていて、昼の休憩を終えて戻るというので僕らも慌てて浜をでる。距離が空いてるから追いつかないだろうけど、先に誰かが漕いでいるのは励みになる。
追い風で剣を周り、開けた景色の横瀬島の横あたりに一人カヤックが見えた。風裏で平和に見える景色の中を追いかけるがペースが変わらずかわらない。安房崎がだいぶ近くなったころ、沖から三崎港に入る漁船の船団が来たので、それを待っているところでようやく追いついた。電話をくれたメンバーではなかったけど、うちのメンツだ。一緒に漕いで、さらに先にいるはずのメンバーを追う。長津呂崎を回ったところで先に見えた。一生懸命漕いで三崎の堤防の先でようやく追いつく。いぶりがっこ先輩だ。ガンガン漕ぐもう一人の後輩と剱崎まできたけど、帰り道は先に行くと置いて行かれた由。ガンガン後輩はギヤが一つしかないからなあ。
こちらは総勢四人になって、もうこれ以上はいいでしょうとツーリングペースで戻る。風はだいぶ落ちてつるんとした海原を諸磯、網代崎と過ぎて入江に戻り舟を上げた。筋トレ後輩は十分漕げたと満足そうだった。よかった。
2025年11月8日土曜日
20251108 一日遊ぶ
海が良さそうだ。一日ぶらぶらと海を遊ぶという、船を作った動機を満たすために出かける。
なんでもやる先輩がちょうど支度をしていたので一緒に出る。先輩は波を期待してたみたいだけど、それはさすがになかった。それなら城ヶ島まで往復して変えるという先輩を湾の堤防で見送り、自分は湾内に戻ってウロウロとする。クラブに入ったすぐの頃と同じ動き。
大先輩のツアー組が出てくる頃合いで水の上で待っていると、見知った顔が出てきた。随分古くからの常連さんで、出戻りでまたメンバーになったそうだ。ご無沙汰しておりました、また一緒に漕げてうれしい。
ゲストさんも漕げる古株で、海もいいし赤羽根海岸までさくっと漕いでついてしまう。さて、この船で初めて上がる赤羽根海岸。北風の風裏というのに、小さなうねりっけが浜に波を寄せて打つ。ここを無事に出入りできないと意味がない。慎重に足を抜いて、後ろに波を見ながら注意して浜に上がる。大先輩がバウをとって浜に上げるのを手伝ってくれた。一人だと流石に思いかな。
浜でゆっくりと昼飯をとりながら、前日に横瀬島に忘れ物をしたという後輩が往復して赤羽根まで戻るのを待つ。でもなかなか来ない。痺れを切らして先に出て漕いだら網代崎あたりで追いついてきた。アウトドア用の小さなお尻敷きのマットが忘れ物。風で飛ばされてるよという声にも負けじと行ってみたら、ちゃんと浜に残っていた由。
そうして俺の浜に上がって暖まりながらコーヒー休憩。ペースがいいのでのんびりできた。真面目な後輩は舟を作ってる間に気を揉んでいてくれたので、乗ってみたらと水を向ける。跨って浮かんでもらった。よかった。
日がだいぶ落ちてきて薄暗くなる中、ツルツルの水面を漕いで10艇近くのカヤックが入江に戻る。クラブに入った頃を思い出す。少しずつ行ける場所を広げていこう。