小網代の森カヌークラブ (パドリングウルフ) で毎週末誰かしらと一緒にカヤックを漕いでいます

2026年4月12日日曜日

20260412 ノンテントスタイル

ここのところ肩を痛めていた筋トレ後輩が久しぶりに漕ぎにくるというので一緒にでかける。僕は GW のツアーに向けて、シェア艇の確認とテント用のロープ張りの練習をしたい。

ペースものんびりでいいでしょうというので、でかけるのも支度もゆっくりと時間を過ごす。そうしているうちに雰囲気イケメンの後輩も青ラインの不知火をだして一緒に入江に浮かんだ。

後輩二人は今年初めての漕ぎだという。桜も終わるまであっというまに日が過ぎた。ゆっくり荒崎まで往復できればという話だったけど、二人とも結構ペースが上がる。あっさりと荒崎までついてしまい、正午まではまだ時間がある。

それなら岸沿いにのんびり戻ろうと二人に声をかけ、実際の狙いは佃の波。ゆったりとしたうねりが入っていて期待できる。果たして三本ほどしっかりと遊ばせてもらった。二人は少し沖で浮いて待っている。これ以上は申し訳ないなと思ったところで洋物の舟を乗り継いでいる先輩が沖を荒崎に行くのが見えた。筋トレ後輩が追いかけようという一声で動き出す。

荒崎の先端で四人が合流し、少し話し込んだらまた漕ぎたくなる。南の俺の浜を目指し、まっすぐ漕いでいく。正午の鐘を聴きながら俺の浜に滑り込んだ。そこで荷物をだし、昼ごはんを食べたら僕は練習の時間、後輩二人は昼寝の時間、先輩は早上がりで舟を出して帰って行った。


太陽の熱を感じながら砂浜にペグを打ってパドルを立てて蚊帳の網を吊る。GWのツアーでは露天で寝るのに挑戦してみようと思う。でも虫だけは苦手なので網は必要。もちろん雨の準備にテントは持っていくけれど、大先輩のノンテントスタイルに近づけるのかを今年のテーマに、ツアーに参加しようと思う。

ひとしきりやって気が済んだら、後輩二人が起きてきた。南風がだいぶ上がってきた。明るいうちにと湾内に引き返して舟をあげた。