小網代の森カヌークラブ (パドリングウルフ, YouTube チャンネル) で毎週末誰かしらと一緒にカヤックを漕いでいます

2026年5月23日土曜日

20260523 自転車漕いだ

風の強い土曜日、雨は降らなそうなのでそれなら自転車で三浦を漕いでみようかと思いたち、折りたたみ自転車を持ってでかける。

東香川から松山まで四国沿いを漕いでみて、どこも良いところだと思った。特に荘内半島の先端や沙弥島など、しょっちゅう出かけたくなるような場所ばかり。しかも自転車でのアクセスもしやすくて、これなら気軽に自転車で回ってみるのもありかと思い立ったらやってみたくて仕方がない。

そういうわけで、ものは試しとキャンプ道具をつめたヒップバッグと輪行バッグにいれた自転車を持って三崎口の駅に朝ついた。

ここで自転車を組み立ててまずはクラブハウスまでいく。

ついたら自艇を出してしばし手入れ。しばらく使って目止めをしたい部分が見つかったので、布用の接着剤でもって穴を埋めていく。曇り空の下だけど、太陽の力は十分に届いているのか、塗り拡げた接着剤がすぐ乾く。

ひとしきりやって気が済んだので、舟を片付けて、さあここからどこに行こうか。俺の浜でのんびりするのもいいよね。今日は風が強いからカヤックはでてこないだろう。

とりあえずは諸磯の灯台がみたいよねと、小網代からの急坂は自転車を押して上がって尾根の上に。四国の道って坂は多いんだろうか。そんな先のことをつい考えてしまう。

尾根筋道をちょっと走ったら「小網代の牡蠣」なんてのぼりがたっている。牡蠣好きだから気になるじゃない。見回して、交差点そばの海産物のお店を見に行くとあった。

海からあげてそのまま出しているので加熱用としているのだそううだ。生食用のは綺麗な水に一旦通して出荷するので、それをやってないので焼くなりなんなりしてねとのこと。なるほどね。それと、年中だしてるわけではなく、2月から5月一杯までの春前後のみ。今年はもうこれで終わりだねということで、また来年かと思いながら諦めた。来年は絶対に買って浜で蒸し焼きにして食べよう。そう思ったら、別に今日の道具でも蒸して食べれたじゃないとあとで気がついて、これをかいている時分には後悔したさらにその後。

ともあれ、諸磯までの上り下りを終えてついてみたら誰もいない。ありがたい。北風もちょうどよく吹いていて好きなように練習できる。ここでしばらくのんびりして、昼ごはんは三崎の港に出て地魚のフライ定食を食べよう、そうしよう。

正午が近くなってお腹が空いてきたけど、茶腹も一時、お湯を沸かして優雅に誤魔化す。三崎のご飯やさんは込んでるだろうから、一時半くらいまでのんびりしておかないと。ねそべって携帯を開き、剣崎では 9m/sくらい吹いてるなあと思う。陸の予報だと 5m/sくらいの風予報になるか。このくらいならタープでも寝れそうだ。 

ごろごろして丁度良い時間になったら荷物を畳んでまた自転車を漕ぎ出す。海外の入江を見ながら三崎のロータリーに入ってさくら屋に入る。ここの地魚のフライ定食が大好き。昔は天ぷらだった。すべてお魚で、野菜の天ぷらは一切無し。その時々で種類は違うけど、六種類の魚が盛られてでてくる。何年か前から天ぷらじゃなくてフライに変わってしまったのが少し残念だけど、フライも勿論美味しい。アジ、アナゴ、タイ、タチウオ、カマス、あと一つなんだか忘れた。どれも少しずつ味が違って、美味しいんだけれど特に気に入るやつもある。ただ、それが何の魚だかわからない。聞けば良いけど、これかな、あれかなと当て推量するのも楽しみの一つにしてる。

お腹がいっぱいになって、あとはどこまで行こう。気分が乗ったので、横須賀中央まで走ってみるか。ここから24kmほどか。自転車でキャンプするとしたら、一日 50キロちょっとくらいは走れるだろうか。ちょうどよい様子見だと走り出す。久しぶりに登った尻こすり坂はしんどかった。なんか新しい自転車も欲しくなるけど、まずはやってみて。

今日は風が強くてカヤックできなかったけど、そういう時にエクストリーム昼寝とうそぶいて、寝袋を持って海辺で寝てたことがある。それの発展と言えばいいか、一泊二日の自転車キャンプ、普通にやれそうだ。自転車漕いで足も鍛えておきたいし、カヤック旅行のロケハンにもいい。房総半島もフェリーで足を伸ばしてみるか。



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