小網代の森カヌークラブ (パドリングウルフ, YouTube チャンネル) で毎週末誰かしらと一緒にカヤックを漕いでいます

2015年10月21日水曜日

20151021 北風強かった

海況が良ければ長く漕ぎたかったけど、午後から北寄りの風が強まった。近場の安全な湾内で漕ぎながら、向かい風を漕いだり、濡れてどのくらい寒くなるかをためしに三浦に。

でてまずロール。今日は上に一枚ウィンドブレーカーを着てある。水が隙間にはいるのが少し冷たい。この時期は濡れて風にあたってても平気だけど、真冬は少し心配。やはりドライが必要か。

向かい風は厳しい。でも、堤防からちょくちょく外を覗いたけど、北東寄りの風だったからか思ったよりも波は荒れなかったような気がする。真冬の北風はどんなものなんだろう。

湾から外には出なかったけど、あちこち往復して向かい風筋トレ。所々でロールして常に濡れ続ける。この時期はまだまだ行ける。湾奥ではしきりにカワセミを見た。アンドンクラゲもみた。小さい傘に長い脚の伸ばして、見た目だけなら綺麗なクラゲだなと思った。

2015年10月18日日曜日

20151018: 横浜縦断カヌーフェスティバル出た!

念願の横浜でのカヌーイベントに参加。曇り空の朝だけど、だんだん晴れてくる予報。風も穏やか。

むかしたまに見たカヤックのイベント。ようやく柵のこっち側にこれた。目標は14kmコース二時間半の足切りにならず完漕すること。できれば二時間を切って平均時速7kmを超えたい。

電車にのって横浜・みなとみらいに。見た人が結構「Oru Kayakですね!」と声をかけてくれた。他にも何人かいるだろうと思ってたけど、Oru は僕だけだった。意外。

受付で58番のゼッケンをもらう。これはゴール後に崎陽軒のシュウマイ弁当との引換券になる。ゼッケン返却忘れを防ぐいい方法。プログラムを見ると全部で230艇。自分の「シーカヤック」カテゴリーを見てみると一番艇数が多くて37艇。4m未満の艇は僕だけだった。まあ、「ファルト」カテゴリーのある7kmコースに普通は行くんだろうな。

舟を組み立てて、リュック等一切合切を舟に突っ込む。車で来てる人は空荷でやれるんだろうなと少しうらやましい。浮力体とPFDのチェックをしてもらったらシールを貰う。これを舟に貼って参加OKの印。あとは開催式をしていよいよ舟を出す。 
弁天橋の脇から舟を出します
スイカと花火
日本の夏 
先日観音崎からも見たよ、ランドマーク 
橋の手前でウロウロ。スタートラインの目印となる漁船から、もっと下がってーって声がかかる。みんながいいとこまで下がったみたいで、規定の時間前なのにいきなり「はい、スタート!」。カウントダウンくらいあると思ってた。なんだそれーと笑うのもつかの間、混乱の水面に。

トップに絡むわけでもないし、後ろのほうで安全にスタートしようと思ってたけど、前方200艇以上のパドルで掻き回された灰色水の渦の中に突然自分がいた。全面がエディのような感じ。これ以上写真をとっててもしゃあないと思って漕ぎ始める。自分のスタートは10:25くらい。
もっと下がってー、下がってー
はい、スタート
漕ぎ始めたら自転車乗ってる時と同じ感じ。追いつきそうな人に狙いを決めて漕ぐ。追いついたら次の良さそうな人を探して漕ぐ。7kmコースとの分かれ道までは割りと人が多い。アウトリガーカヌーの人にくっついて漕いだ。結構暑い。

分かれ道を過ぎると途端に人が減る。1/4 ずつの地点で水を飲もうと決めていたので、漕ぐ手を止めて飲む。抜かれる。まあ、自分との戦いですから、これもしゃーない。人が減って遠くにポツンと見える前の人を目指して漕ぐ。磯子で折り返し。ここで羊羹食べた。やったー。自転車でこの掘割川の横、よく走ったな。嬉しい。
骨組みがカッコいい
造船所なのかな 
カヤックが折り返していく
羊羹食いながら写真をとる 
また大岡川に戻って水を飲む。前にシーカヤックの二人が見える。最後までこの人にくっついて漕いだ。こっちはヒーコラ漕いでたけど、シーカヤックの人たちは余裕シャクシャクな感じだった。

ゴールしてコスモクロックを見ると12:14。二時間切れたと思う。嬉しい。後で公式の記録で確かめよう。ゼッケンと引き換えにもらったシュウマイ弁当は、疲れてしまっていつものようには味を楽しめなかったけど、念願だった横浜でのイベントの終わりに、暑い日差しの中で大岡川を見ながら食ったのは忘れないと思う。

追記;
公式の結果がきて、1時間50分12秒だった。羊羹食ってなければ40分台には行けたと思うと悔しい。また来年も出ようと思う。

ゴール 12:14 by コスモクロック 
駅で買うのとひと味違う参加賞のシュウマイ弁当
14kmの苦労がつまってる
Oru で完漕した記念





2015年10月15日木曜日

20151015 観音崎

三浦といえども東側を漕いだ。荒れた連休が明けて一転とても良い天気の木曜日、観音崎に。

今日の目標は一点だけ、東京湾の中を漕ぐこと。干潮に向かって観音崎から北に漕ぎ、満潮に向かって観音崎に戻りに南に漕ぐ。

観音崎の多々良浜から舟を出す。底が白くて海藻もないのでよく見える。ちょっと嬉しい。
寒くなるとどんどん水が澄む
東京湾は潮の動きで流れができる。干潮の時は湾から南の太平洋に向かって水が出て行く。走水の辺りははっきり流れの波が見えるくらい水が走る。

午前中はそこそこの北東風とその風波でゆすられた。何度か腹に水をかぶる。面白い。ふと見上げてクッキリと線を引く雲が気になった。
先日の反省をいかし、カメラは慎重にしまう
ぶらぶら漕いで観音崎に戻る。午後は風もうねりもない穏やかな海。沖はたくさんの舟が東京湾に出入りしている。大混雑。特に自衛隊の舟が目立つ。帰りは岸によって漕いだ。途中走水の海水浴場前でアカエイを見る。細いしっぽまで、白い底を背景にはっきり見える。少し追いかけたけど、すぐに見えなくなってしまった。その先もすいすい漕いで夕日にあたる観音崎の灯台までもどる。その岬をくるりと回ってたたら浜で終了。 舟を上げる直前に一回だけロール。みんなに褒められる。うれしい。
観音崎の灯台

2015年10月12日月曜日

20151012 南西の風10m越え

三連休ばたばたと動けなかったけど、最終日にようやく時間をみつけて三浦に。昨日の雨は上がって晴れたけど、午後から南西風が強くなる予報。

目標は、いけたら荒崎と諸磯の間を20kmくらい漕ぎたいが、風の様子次第。南西の風の実力にも興味がある。

先輩方と湾を出て、一緒に黒崎の鼻まで行ってみる。10時まえくらいはまだ風がない。うねりッけはあるけれど。夏にくらべて段々水が澄んできたのがはっきりわかる。普通に漕いでいても視界に海の底が入って頭が混乱するのがわかる。もっと澄んで浮遊感が出た時にはどうなるんだろう。楽しみ。

まだ風がない 
下見るとちょっとクラクラする
黒崎で折り返して南に進む。諸磯の岩場の中を抜けて三崎の堤防でざわざわした海にしばらく浮かぶ。パドルを入れていないと時々ふらふらする。面白い。練習で折り返しロール。堤防に取り付いただけで引き返した。釜根のブイまでは心配で行かなかった。

基地に戻ってお昼ごはん。食べ終わった頃風が強くなる。どんなものかと堤防から外をのぞきにいく。強い風が常に吹き続ける。スズメ島手前まで行って小網代湾内に引き返す。これだけで泣きそう。

ここあら後は湾の奥と堤防を行ったり来たり、向かい風で筋トレと思って頑張ってこいだ。

いつも見返す三浦の気象庁過去データだと14:00から強くなったように見えるけど、剣崎の灯台 (MICS) だと、11:00 数m/s が12:00からいきなり10m/sを越えた。気象庁の過去データで南西の風の時は、西側はすこしゲタ履かせて考えよう。
小網代湾の出口付近での様子 
横堀海岸から荒崎がくっきり見える
白波がちょろちょろ立っている

2015年9月26日土曜日

20150926 横瀬島

20150926: 台風の進路と秋雨前線にやきもきした週末。終日雨の予報が曇りにかわったので土曜に三浦。

今日の目標は距離を出すこと。

舟を出した9時くらいは、風はなかったけど大潮の干潮にあたり、ちょっとのうねりで波が沖から崩れていた。先に出ていた先輩を見つけて一緒に荒崎に向かう。岸に上がれないだろうと思うけど、いって様子を見てくる。荒崎で折り返しての帰り道はすいすい。そのまま網代崎を越えて諸磯までいく。そこで他の先輩方とも合流して昼ごはん。

昼ごはん中にSUPの集団も上陸してきた。シットオンのカヤックも一緒に何人かいた。華やかでいい。どうにか混ざる手はないもんか。
荒崎から戻る
鈍い色の海面が気持ちいい 
諸磯灯台のてっぺんにとまったトンビのお尻
まだ曇り空
諸磯から出ると岩場の内側は例によって波が崩れている。面白い。そのまま三崎港堤防から城ヶ島、安房崎の灯台を越えて横瀬島まで先輩方と向かう。

途中、城ヶ島灯台近くの岩礁をうねりで揉まれつつ突っ切る。これは面白い。持ち上げられ、波に引きこまれ、海の斜面にうまく合わせて舟を漕ぐ。浮遊感と緊張感がたまらない。スキーと同じ部分が根っこにあると感じた。
諸磯の岩場では写真が撮れる
城ヶ島の岩場の中ではまだ無理
 横瀬島についた。周りであちこち波が崩れてるけど、タイミングを見て岸にあがる。潮もだいぶ満ちてきてスペースが少ない。横瀬島にはいい感じで切り立った岩がある。そこに上って剱崎の灯台を遠くにみる。次はあそこまで。
こんな波をうまくかいくぐって上陸
こんな風に 
先客の並べていったウニとタカラ貝
緑っぽいのでバフンウニ
横瀬島の立派な峰
遠くに見える劔崎灯台
あそこを回れば北に進路が変わる 
正直、横瀬島に上がるのも出るのも苦労したけど、楽しかった。また西に戻って城ヶ島を回って、黒崎の鼻まで行って今日はおしまい。30kmちょっと漕いだかな。
この日たくさんみたスナイロクラゲ
ビゼンクラゲの仲間で食える

2015年9月23日水曜日

20150923: カヤックシーズン到来

最後まで気持ち良い秋晴れの連休。三浦でカヤック。風も波も穏やか。のんびりと陽光を楽しんでカヤック。

諸磯の灯台を眺め、浜を独り占めにし、水につかってまだ残る温もりを確かめる。ちょっと一息。少し急ぎ足でここまで着たけど、次の一歩を落ち着いて考える。のんびり浜で遊んで今日は返る。
白い角柱の諸磯灯台
丸くないのがいい 
諸磯から少し離れて 休憩
偶然撮れた青い空

2015年9月21日月曜日

20150921: オルカヤック海デビュー

晴天続きの予報のシルバーウィーク。真ん中の月曜にオルカヤックを持って三浦に。

目標は、とにかく海でどんなものか、オルカヤックで近場を漕ぐこと。風もあまり吹かない予報。今日はカメラマンつき。

荷物を担いで坂道を下り、準備して海にでる。
急な坂道
帰りが大変 
網代崎から北にいく。いよいよ外の海。嬉しい。凪ではないけれど、風もうなりも無いに等しい。スズメ島まですいすいといける。漕いだ感じ、船体が軽い分すいすいいける。リジッドに比べると膝周りがガバガバに広いけれど、漕いでる分にはあまり気にならない。
いざ海へ!
ひゃっほー!
黒崎の鼻で折り返した
湾内に戻って少し練習。ロングでは上がるけど、ショートがまだ無理。CtoC ロール気味にパドルのハイブレース動作メインで上がると全然だめ。膝の起こしに頼らず、スイープしてバックデッキにのけぞる動きで丁寧に上がらないとだめか。

その他、沈脱しての練習も少しして上がる。沈脱した場合については、思うことがあったから改めて書く。

たまにはと思って、三浦海岸駅前の居酒屋で食事をしていく。夢紫亭というお店に適当に入ったのだけど、葉山牛のモツを使ったモツ煮と、85歳で歯がなくても食べられる角煮、といのうのがとても美味しかったので写真を乗せておく。

モツ煮美味しい
くさくない
角煮というよりはスペアリブを焼いてタレにつけた感じ
とてもやわらかい