用事があってニューオリンズに来た。時差は14時間。ほぼ昼夜が逆転してる。土曜に現地について日曜日、昼間は自由に使えるので近くの Bayou というところでカヤックレンタルをして漕いできた。
Bayou Paddlesports というところでシットオントップを二時間 $24 くらいで貸してくれる。パドルも PFD もついてくる。とはいえ、PFD は後ろのバンジーに挟まれていて、使う人はほとんどいないみたいだ。僕もつけなかった。
漕ぐのは Bayou St. John というほとんど流れのない浅く細長い川のような場所。ところどころ橋がかかっていて、それをくぐりながら北に3キロほど漕いでまた戻ってきた。幅は広いところで200m無い。どこもかしこも浅く、水の動きは感じられないけど、あまり汚い感じはしない。油壺の湾内と変わらない感じ。
ほとんど水位が変わらない様子で、それでもこの時は高めだったのだろう。草の先が水面から顔を出している箇所もいくつかあった。そのせいか、橋がところどころ低い。後ろにのけぞって橋の裏側を手で送りながら通り抜けることも何度かあった。面白い。
漕ぎ始めてしばらくすると、ビキニのお姉さんたちが何人か SUPで進んでいた。蒸し暑いから、あまり漕ぐ気はなくてそうそうに水に飛び込んで SUP に腹ばいになってた。
こちらをみると挨拶してきて、僕の長袖長ズボンのスーツは暑くないのか、水に浸かればいいじゃないのと声をかけてくれた。そっすねーといいながら先を急ぐ。
岸には家が立ち並び、水面ぎりぎりにあるプールで白髪のおっさんがビキニギャルと一緒に酒飲みながらこっちを見てる。ぼくは汗かいてパドルを動かしてる。また、木立に囲まれて日陰の下のコッテージからそれっぽい音楽が流れて来たりもする。別荘なんだか、そういう生活なんだかわからない家並みを見ながら漕いで大きな教会までやってきた。ここで折返し。
来た道を戻りながら、途中左の分岐に入るとぐるりと回ってもとの流れに少し先で合流する。この間が小さな島になっていて、その上にもいくつかの家がある。
最後の線路を手で送りながらくぐると、向こうから貨物列車がやってきた。鉄橋は錆びてボロいし、枕木は昔ながらの木製で、したからは枕木の隙間で空が見上げられるし、てっきり使ってないのかと思ってた。いわゆるアメリカの貨物列車でとんでもなく長い。10分くらいかかってゆっくり進んでいくから、面白がって列車の通る真下にまた戻ってみた。
カヤックの上にのけぞって橋の下に入ると、鼻の20センチほど上の鉄橋がグラグラ揺れてものすごい音がする。枕木の隙間から見える線路の上は車輪がゴロンゴロン通り、貨物列車の腹が見える。どの金属も錆びて赤茶色い。さすがにビビリが入って、さらに手で進んで橋の下からでた。電車を見送って船を返して上がった。
日本だったら夜中の3,4 時くらいの時間帯。それを強い日差しの下で体を動かしてしゃっきりした。くたびれるほどの距離ではないけれど、明るい下で体を動かせば、夜はぐっすり眠れて時差にも少し楽に体が馴れると思う。
本当はミシシッピ川で漕いでみたかった。帰ってから地図でみたら、折り返したところからミシシッピ川まではほんの700mくらいだった。だだっぴろい川を見て戻れたら良かったけど、川にはアリゲーターもいるみたいだからちゃんとしたガイドツアーじゃないとこわいかな。
2018年9月16日日曜日
2018年9月9日日曜日
20180909 腕試し
逗子方面の知り合いとお互い漕ぎ出てきて立石あたりで合流し、ランチでもしようと話をしていた。それを土曜にしようか日曜にやろうか、風の予報を見ながら気を揉んだ。
週の真ん中あたりで土曜は強風の予報で諦め、日曜の詳細予報が出てやっぱり風が強そうでそれも諦める。GPV の詳細でずっと7-8m/s 吹き続ける。夕方ちょっと落ち着くようだけど、風と一緒にすぐに波がおさまるわけじゃない。予報が悪く振れることだってある。とりやめて正解。
それでも、実際にはどんなもんだったか見たいよねということで、いつもどおり朝から電車で三浦に日曜にやってきた。大潮。カヤックの支度をして一人で海に浮かぶ。網代崎は風浪でチャパチャパしてる。
しばらくするとNZ好きの先輩が出てきた。立石ランチの代わりに荒崎を回り込んで長井あたりまで様子見に行きましょうと話して一緒に漕ぎ出す。網代崎の風裏を離れると追い風を強く感じるようになるし、風浪も大きくなって左後ろから船をゆする。佃嵐崎の岸では近づくと風浪が沖から崩れてた。
荒崎に近くなると大きな風浪が南から寄せて、うねうねと左後ろから持ち上げて舟を揺らす。少し沖よりに回り込んで小田和湾を見回す。南からの浪はだいぶ大きく、うねりと違って舟を斜めにぐらぐら揺らす。沈する感じではないけれど、気を抜けないので一人だったら無理せず引き返したろう。
先輩も僕も沈の心配はなさそうな海況なので、荒崎から岸沿いにもう少し進んで見ましょうと漕ぎ出す。長井に向けて完全な追い波追い風だけど、乗れる感じではない。引き潮の流れが強い時間帯で向かい風だったから浪が大きかったのかもしれない。それも荒崎から離れるにしたがって落ち着いてきた。
様子がだいぶわかったので、これで引き返すことにする。今度は向かい風。荒崎までは真向かい。パドルが重くなる。歩くようにゆっくりと舟を進めていく。
荒崎の先端を過ぎると、また浪が素直に寄せるようになってきた気がする。さくさく漕ぎあがって小網代まで戻ると大先輩たち定刻組が出てきた。今日は大船団だ。網代崎を回って今度は南に出ていく。行きは向かいだけど帰りは楽ちんだ。みんなで一緒に行動して帰って舟を上げた。帰り道、網代崎のちょっと沖でも潮波みたいなのがわさわさしてた。
荒崎はやっぱり荒れる。潮の流れの早い時間帯には潮波ができやすい。いままでは気にしてなかったけど、馬の背洞門の沖で見てからなんとなくそれっぽい波が気になるようになってきた。大潮で流れが早いとさすがに目立つ。荒崎、城ヶ島の南、網代崎。諸磯の沖も立っているのかもしれない。大潮の時は見に行ってみよう。
しばらく週末が潰れそうでつまんない。この日は気温も過ごしやすく秋の気配。寒くなるのでちょっと気が焦る。あー、毎日漕ぎたい。
週の真ん中あたりで土曜は強風の予報で諦め、日曜の詳細予報が出てやっぱり風が強そうでそれも諦める。GPV の詳細でずっと7-8m/s 吹き続ける。夕方ちょっと落ち着くようだけど、風と一緒にすぐに波がおさまるわけじゃない。予報が悪く振れることだってある。とりやめて正解。
それでも、実際にはどんなもんだったか見たいよねということで、いつもどおり朝から電車で三浦に日曜にやってきた。大潮。カヤックの支度をして一人で海に浮かぶ。網代崎は風浪でチャパチャパしてる。
しばらくするとNZ好きの先輩が出てきた。立石ランチの代わりに荒崎を回り込んで長井あたりまで様子見に行きましょうと話して一緒に漕ぎ出す。網代崎の風裏を離れると追い風を強く感じるようになるし、風浪も大きくなって左後ろから船をゆする。佃嵐崎の岸では近づくと風浪が沖から崩れてた。
荒崎に近くなると大きな風浪が南から寄せて、うねうねと左後ろから持ち上げて舟を揺らす。少し沖よりに回り込んで小田和湾を見回す。南からの浪はだいぶ大きく、うねりと違って舟を斜めにぐらぐら揺らす。沈する感じではないけれど、気を抜けないので一人だったら無理せず引き返したろう。
先輩も僕も沈の心配はなさそうな海況なので、荒崎から岸沿いにもう少し進んで見ましょうと漕ぎ出す。長井に向けて完全な追い波追い風だけど、乗れる感じではない。引き潮の流れが強い時間帯で向かい風だったから浪が大きかったのかもしれない。それも荒崎から離れるにしたがって落ち着いてきた。
様子がだいぶわかったので、これで引き返すことにする。今度は向かい風。荒崎までは真向かい。パドルが重くなる。歩くようにゆっくりと舟を進めていく。
荒崎の先端を過ぎると、また浪が素直に寄せるようになってきた気がする。さくさく漕ぎあがって小網代まで戻ると大先輩たち定刻組が出てきた。今日は大船団だ。網代崎を回って今度は南に出ていく。行きは向かいだけど帰りは楽ちんだ。みんなで一緒に行動して帰って舟を上げた。帰り道、網代崎のちょっと沖でも潮波みたいなのがわさわさしてた。
荒崎はやっぱり荒れる。潮の流れの早い時間帯には潮波ができやすい。いままでは気にしてなかったけど、馬の背洞門の沖で見てからなんとなくそれっぽい波が気になるようになってきた。大潮で流れが早いとさすがに目立つ。荒崎、城ヶ島の南、網代崎。諸磯の沖も立っているのかもしれない。大潮の時は見に行ってみよう。
しばらく週末が潰れそうでつまんない。この日は気温も過ごしやすく秋の気配。寒くなるのでちょっと気が焦る。あー、毎日漕ぎたい。
2018年9月2日日曜日
20180902 温故知新サーフ
風の土曜か雨の日曜。そういう二択。どちらも距離を漕げなさそうだけど、波で遊ぶなら日曜がいい。小潮。
始発で動いた三浦海岸手前の車窓から東京湾を見る。曇り空を映す海の色は鈍くて眠たい。クラブハウスについて支度をする。クラブのポリ艇で水に浮かぶ。日がなくて肌寒い。ネオプレーンの長袖タッパーを着ておいた。また季節がかわるなあと一息吐いてヨットの脇を抜けていく。
網代崎はしばらく待てば広く崩れるうねりが時折くるかな程度。堤防を回ったら甲斐性のある先輩が北から SUP でやってきた。いつもの遊びポイントには波が全然たってないそうだ。これからクラブでカヤックに乗り換えてまた出てくるという。後でーと挨拶して、さてどうしようかと見回す。 風のない海はペタリとしていて風も涼しい。そこだけ見れば漕ぎ日和ではあるのだけど、午前中は雷注意報が出ていて遠出はしないと決めている。
それならと、つぶやき岩の洞窟をうねりが洗って面白そうだったので、波の上下に合わせて岩の間をすり抜けて遊ぶ。それで思い出してすずめ島の水路まで行って、波の上下で見え隠れする岩を乗り越えてここでも遊ぶ。ポリ艇でないとやれない。
プラプラ漕いでいるとうねりははっきりとある。いつもの場所ではなく、違う浜には綺麗に波が入ってる。SUPがよく一人でとても上手に乗ってる場所。そこは浅い岩場にフジツボがおろし金のようになっていて、僕らは普段は遊ばない。それが、今日は潮が高いのか水深があって、波が少しずつ崩れながら、でも奥まで押して届いてくれる。そして波がすごい広い。これなら安全にやれる。でも、右の岩場に向かったらアウト。SUPなら波に飛び込んで止まれるけど、カヤックでブローチしたら降りれずに岩場まで連れて行かれる。だから普段は乗らない。今日は絶対に左の広いスペースに逃げる。
そう決めて何本か乗っているうちに雷が鳴り出したので一度湾内に戻る。そこでオサレ同期が出てきた。雷も少しおさまったので、また元の場所で波遊びしてたら甲斐性の先輩、なんでもやる先輩もでてきて賑やかだ。バンバン遊ぶ。でもまた雷が鳴り出して周りもちょっと暗い。観潮荘の部屋の電灯が点いているのが見える。時折雨も強く降る。雨は気にならないけど、暗さとゴロゴロいう音はやっぱり怖い。
またビビって湾内に引き返したら、今度は大先輩が定刻組を連れて出てきた。それならとまた戻って波遊びを再開する。雷の音は東の方に移っていって、周りもだんだん明るくなってきた。ときおりの雨は特別な感じもする。
いよいよ本腰を入れて遊び出す。波もどんどん良くなってくる。ふといつものポイントを見ると、そちらには SUP の人たちが4人ほど入っていたが波は小さそうだった。
結局、この古いけど新しい場所に居座ってずぅっと波遊び。何人かの出入りもありながらみんなで遊ぶ。目の前の浜に上がって昼飯も簡単にすます。サーフィンで有名な場所ならわりといつでも波を楽しめるのだろうけど、長いシーカヤックで自由に波遊びさせてもらえる場所・機会は多くない。
3時過ぎて大先輩の組も帰ってきて、いままで同じ場所に居たのを呆れられる。他のカヤックグループも何組か通っていったけど、僕らは終日場所を動かなかった。
サーフはダッシュの繰り返し。一日やって流石に疲れた。大先輩組と一緒に帰って舟を上げた。帰り道、ペッタリとした海に日が落ちて、鉛色から銀色のグラデーションが綺麗だった。
始発で動いた三浦海岸手前の車窓から東京湾を見る。曇り空を映す海の色は鈍くて眠たい。クラブハウスについて支度をする。クラブのポリ艇で水に浮かぶ。日がなくて肌寒い。ネオプレーンの長袖タッパーを着ておいた。また季節がかわるなあと一息吐いてヨットの脇を抜けていく。
網代崎はしばらく待てば広く崩れるうねりが時折くるかな程度。堤防を回ったら甲斐性のある先輩が北から SUP でやってきた。いつもの遊びポイントには波が全然たってないそうだ。これからクラブでカヤックに乗り換えてまた出てくるという。後でーと挨拶して、さてどうしようかと見回す。 風のない海はペタリとしていて風も涼しい。そこだけ見れば漕ぎ日和ではあるのだけど、午前中は雷注意報が出ていて遠出はしないと決めている。
それならと、つぶやき岩の洞窟をうねりが洗って面白そうだったので、波の上下に合わせて岩の間をすり抜けて遊ぶ。それで思い出してすずめ島の水路まで行って、波の上下で見え隠れする岩を乗り越えてここでも遊ぶ。ポリ艇でないとやれない。
プラプラ漕いでいるとうねりははっきりとある。いつもの場所ではなく、違う浜には綺麗に波が入ってる。SUPがよく一人でとても上手に乗ってる場所。そこは浅い岩場にフジツボがおろし金のようになっていて、僕らは普段は遊ばない。それが、今日は潮が高いのか水深があって、波が少しずつ崩れながら、でも奥まで押して届いてくれる。そして波がすごい広い。これなら安全にやれる。でも、右の岩場に向かったらアウト。SUPなら波に飛び込んで止まれるけど、カヤックでブローチしたら降りれずに岩場まで連れて行かれる。だから普段は乗らない。今日は絶対に左の広いスペースに逃げる。
そう決めて何本か乗っているうちに雷が鳴り出したので一度湾内に戻る。そこでオサレ同期が出てきた。雷も少しおさまったので、また元の場所で波遊びしてたら甲斐性の先輩、なんでもやる先輩もでてきて賑やかだ。バンバン遊ぶ。でもまた雷が鳴り出して周りもちょっと暗い。観潮荘の部屋の電灯が点いているのが見える。時折雨も強く降る。雨は気にならないけど、暗さとゴロゴロいう音はやっぱり怖い。
またビビって湾内に引き返したら、今度は大先輩が定刻組を連れて出てきた。それならとまた戻って波遊びを再開する。雷の音は東の方に移っていって、周りもだんだん明るくなってきた。ときおりの雨は特別な感じもする。
いよいよ本腰を入れて遊び出す。波もどんどん良くなってくる。ふといつものポイントを見ると、そちらには SUP の人たちが4人ほど入っていたが波は小さそうだった。
結局、この古いけど新しい場所に居座ってずぅっと波遊び。何人かの出入りもありながらみんなで遊ぶ。目の前の浜に上がって昼飯も簡単にすます。サーフィンで有名な場所ならわりといつでも波を楽しめるのだろうけど、長いシーカヤックで自由に波遊びさせてもらえる場所・機会は多くない。
3時過ぎて大先輩の組も帰ってきて、いままで同じ場所に居たのを呆れられる。他のカヤックグループも何組か通っていったけど、僕らは終日場所を動かなかった。
サーフはダッシュの繰り返し。一日やって流石に疲れた。大先輩組と一緒に帰って舟を上げた。帰り道、ペッタリとした海に日が落ちて、鉛色から銀色のグラデーションが綺麗だった。
2018年8月26日日曜日
20180826 佐島を目指して
二連の台風が日本海に回り込んで土曜はとても強い南西が吹く予報。大先輩がクラブの連絡網に「ちょっと気が緩んでんじゃないかしらん」的な引き締めの書き込みをしてくれて、一息落ち着いて判断のギアを手入れする。
なんでもやる先輩も自分の基準を細かく共有してくれた。波の高さ、風の強さ、グループでなら、ソロでならと、どこまでの海況なら出るのか具体的な数字を出してくれる。それなのに、土曜に行きますと結んでいてウケた。もちろんすぐに取り消して、日曜に目標変更とのこと。波の高さだけ見て風をまだ見てなかった勇み足。そうだよね。僕も日曜いくことにする。大潮。
クラブにつくと、SUP 先輩がカヤックの支度をしてた。家が近所なので朝海をみたらあまり波がなく、サーフカヤックはやめて普通のシーカヤックにするのだそうだ。僕も波は期待薄かなと思ったので、自前の舟で準備する。
海に浮かぶと気持ちがいい。先週はちょっと寒いくらいだったけどまた暑さが戻った。それでも薄墨色の富士山の頭が雲の上に見える。近場のポイントまで漕いで行く。潮が引いていく時間帯。小さいながらも形の良いの波に長く何本か乗れたけど少し眠たい。先輩と連れ立って散歩しに行く。佃にはサーファーが一人いた。見ているとこちらに寄ってきたので挨拶をする。あまり感触の良くない人だった。
近場に引き返すとスリムな先輩、NZ 先輩、オサレな同期が波遊びに来ていた。一緒に遊び出す。ちょっと物足りない波でも人数が多いと楽しい。天気も良く、他のカヤックグループも沖を進んでいくのを見る。
今日は波遊びの他にもう一つやることがある。佐島近辺でカヤックを上げておける場所を探しに行く。声をかけると NZ 先輩も行くというので、二人で荒崎を目指してまっすぐ。荒崎はうねりが当たって結構いかつい。それでも岩場をスノーケリングしている人がいっぱいいる。舟をあてたら大変なので、岩場は通らず沖をまわる。
荒崎から佐島に渡るのが暑くて長い。何度か回って水につかりクールダウンしながら進み、やっと佐島の堤防の隙間から中に入った。奥まった浜があってまあその辺りかなあと目星をつけた場所に実際に舟を上げてみる。そこから道路に出たところの売店で缶のトマトジュースを買う。体が欲しがっていたので一気に飲み干す。美味しい。
帰りは向かい風が涼しい。パドルはちょっと重くなるし、NZ先輩がグイグイ進むのについていくのが大変だったけど、さくさくと漕いでまた荒崎を過ぎてみんなが波遊びしているところに合流した。人の出入りが少しあって、なんでもやる先輩、スリムな先輩、オサレな同期が昼休みをしていた。気分を一新して波遊びに戻ると、暴走同期もやってきて賑やかだ。
そのうちSUPが一人やってきて挨拶ができたので、一緒にやりましょうと話す。上げ潮が一番動く時間帯、一瞬だけ波が良くなってこれをチャンスとバンバン乗る。
そのうち、別のカヤックグループがまた沖を通りすぎる。ここいらで波遊びをするのはいつも僕らだけだ。波に入ってくる他のカヤックは見たことがない。そうやって見送っていたら、グループの一人二人が通りすがりに波を見て漕ぎだした。
でも、その場所は前後に狭い場所で、波が崩れたまま岩場に突っ込んでいく。もし乗っちゃってブローチしたら、岩場の手前で降りられなくて危ない。僕らなら乗らない場所。結局波には乗れず、岩場をかわしてグループに合流して進んで行った。それなら僕らと一緒に広い乗りやすいところに来てくれればいいのにと残念に思った。
もし、シーカヤックをやっていて、動く水で遊びたいと思ったら、僕だったらどうしたろう。このクラブで先輩がいろいろ連れて行ってくれたのは本当にラッキーな事だと思う。
なんでもやる先輩も自分の基準を細かく共有してくれた。波の高さ、風の強さ、グループでなら、ソロでならと、どこまでの海況なら出るのか具体的な数字を出してくれる。それなのに、土曜に行きますと結んでいてウケた。もちろんすぐに取り消して、日曜に目標変更とのこと。波の高さだけ見て風をまだ見てなかった勇み足。そうだよね。僕も日曜いくことにする。大潮。
クラブにつくと、SUP 先輩がカヤックの支度をしてた。家が近所なので朝海をみたらあまり波がなく、サーフカヤックはやめて普通のシーカヤックにするのだそうだ。僕も波は期待薄かなと思ったので、自前の舟で準備する。
海に浮かぶと気持ちがいい。先週はちょっと寒いくらいだったけどまた暑さが戻った。それでも薄墨色の富士山の頭が雲の上に見える。近場のポイントまで漕いで行く。潮が引いていく時間帯。小さいながらも形の良いの波に長く何本か乗れたけど少し眠たい。先輩と連れ立って散歩しに行く。佃にはサーファーが一人いた。見ているとこちらに寄ってきたので挨拶をする。あまり感触の良くない人だった。
近場に引き返すとスリムな先輩、NZ 先輩、オサレな同期が波遊びに来ていた。一緒に遊び出す。ちょっと物足りない波でも人数が多いと楽しい。天気も良く、他のカヤックグループも沖を進んでいくのを見る。
今日は波遊びの他にもう一つやることがある。佐島近辺でカヤックを上げておける場所を探しに行く。声をかけると NZ 先輩も行くというので、二人で荒崎を目指してまっすぐ。荒崎はうねりが当たって結構いかつい。それでも岩場をスノーケリングしている人がいっぱいいる。舟をあてたら大変なので、岩場は通らず沖をまわる。
荒崎から佐島に渡るのが暑くて長い。何度か回って水につかりクールダウンしながら進み、やっと佐島の堤防の隙間から中に入った。奥まった浜があってまあその辺りかなあと目星をつけた場所に実際に舟を上げてみる。そこから道路に出たところの売店で缶のトマトジュースを買う。体が欲しがっていたので一気に飲み干す。美味しい。
帰りは向かい風が涼しい。パドルはちょっと重くなるし、NZ先輩がグイグイ進むのについていくのが大変だったけど、さくさくと漕いでまた荒崎を過ぎてみんなが波遊びしているところに合流した。人の出入りが少しあって、なんでもやる先輩、スリムな先輩、オサレな同期が昼休みをしていた。気分を一新して波遊びに戻ると、暴走同期もやってきて賑やかだ。
そのうちSUPが一人やってきて挨拶ができたので、一緒にやりましょうと話す。上げ潮が一番動く時間帯、一瞬だけ波が良くなってこれをチャンスとバンバン乗る。
そのうち、別のカヤックグループがまた沖を通りすぎる。ここいらで波遊びをするのはいつも僕らだけだ。波に入ってくる他のカヤックは見たことがない。そうやって見送っていたら、グループの一人二人が通りすがりに波を見て漕ぎだした。
でも、その場所は前後に狭い場所で、波が崩れたまま岩場に突っ込んでいく。もし乗っちゃってブローチしたら、岩場の手前で降りられなくて危ない。僕らなら乗らない場所。結局波には乗れず、岩場をかわしてグループに合流して進んで行った。それなら僕らと一緒に広い乗りやすいところに来てくれればいいのにと残念に思った。
もし、シーカヤックをやっていて、動く水で遊びたいと思ったら、僕だったらどうしたろう。このクラブで先輩がいろいろ連れて行ってくれたのは本当にラッキーな事だと思う。
2018年8月19日日曜日
20180819 朝焼けカヤック
夜にクラブハウスに泊まったので、起きればすぐに漕ぎ出せる日曜。早起きして朝のうちたっぷり漕いで、九時には船を上げて帰るつもり。風もなく一日穏やかな予報。引き続き小潮。
昨晩は一度帰ったオサレな同期が朝早くまた車でやってきた。暗いうちに支度をして舟を浮かべる頃には空も白み、日が出る前とは言え漕げるようになって舟を出す。
支度をしている間は土曜から引き続き空気が冷たく、生乾きの長袖シャツが風に吹かれると寒い。エイヤといって浮かぶと水は逆にぬるく、その上を吹いてくる海の風はほんのりしている。これなら全然やれる。
小網代の湾口にある堤防あたりでプカプカ浮いて日の出を待つ。空全面ではなかったけど、際の雲が柔らかい色に染まりはじめる。
柔らかい色がだんだんと広がり、西の伊豆半島と富士山が柔らかい紅に変わった。その色を低く受けた海面が小さな波をぺったりと寄せてくる。
朝一番はそれなりに波があったので楽しんだ。そのうち他の人たちもやってきて、明るくなったらだいぶ賑やかになった。この日はそれぞれが勝手に楽しんで、僕は舟を早くに上げて帰った。ちっこい後輩は海況が良かったので沖網代まで一人で行き、はじめての入れ食いを経験して帰ってきた。見せて貰った鯖はとても大きかった。
昨晩は一度帰ったオサレな同期が朝早くまた車でやってきた。暗いうちに支度をして舟を浮かべる頃には空も白み、日が出る前とは言え漕げるようになって舟を出す。
支度をしている間は土曜から引き続き空気が冷たく、生乾きの長袖シャツが風に吹かれると寒い。エイヤといって浮かぶと水は逆にぬるく、その上を吹いてくる海の風はほんのりしている。これなら全然やれる。
小網代の湾口にある堤防あたりでプカプカ浮いて日の出を待つ。空全面ではなかったけど、際の雲が柔らかい色に染まりはじめる。
柔らかい色がだんだんと広がり、西の伊豆半島と富士山が柔らかい紅に変わった。その色を低く受けた海面が小さな波をぺったりと寄せてくる。
朝一番はそれなりに波があったので楽しんだ。そのうち他の人たちもやってきて、明るくなったらだいぶ賑やかになった。この日はそれぞれが勝手に楽しんで、僕は舟を早くに上げて帰った。ちっこい後輩は海況が良かったので沖網代まで一人で行き、はじめての入れ食いを経験して帰ってきた。見せて貰った鯖はとても大きかった。
2018年8月18日土曜日
20180818 夏祭り・カヤック運動会
今日はクラブの夏祭り。朝から一漕ぎしておこうと始発で動くと、まだ日の出ていない朝の空気が冷えて爽やか。8月も折り返して秋がちらついてきた。小潮の満潮手前から干潮すぎまで。
クラブハウスについて支度をする。どうやら波はなさそうで、とても良い海況と踏んだので自分の舟を出す。
網代崎につくと空気も水も澄んで、刷毛ではいたような筋雲が青の背景にくっきり見え、水平線には黒々とした富士山があり、下を見れば底まで光が透き通る。暑い時期に溜め込んだ光を、今ようやく外に吐き出してぐんと背伸びをしてる三浦の景色。
そのかわり波はない。洗濯日和の乾いた空気を楽しみながら近場のポイントまでくると、ちょうど反対側からSUP 先輩が SUP を漕いでやってきた。近寄って話をする。波がないので、これから素直にクラブに行ってカヤックに乗り換えるとのこと。
僕は最近波遊びばかりだったから、自分の舟で少し漕いでから戻ることにする。荒崎まで行きたかったけど時間の都合で佃嵐崎で折り返し、でも沖網代に寄り道してからクラブハウスに。つく頃にはみんなの支度も終わって総勢8艇舟を浮かべる。舟を運ぶとき、ポンコツコンビの二人がパドルを準備していなかったのはご愛嬌。暴走同期とテレサ・テン先輩。
海に出ると、みんなも口々に今日の爽やかな天気を喜ぶ。水も空気も生まれたて。こんな時に外を漕がなかったら勿体無い。ちょっと城ヶ島まで往復して戻り、午後は早めに湾内で運動会をして遊ぶことにした。
網代崎は堂々と隠れ根の上を漕いで通る。諸磯を過ぎ、三崎の堤防を周り、長津呂崎はいつものとおりうねりが崩れている。三崎の堤防まではなんでもなかったかすかなうねりが、城ヶ島の南岸では何倍にもなっている。この近い距離でこれだけの違いを楽しめるのはありがたい。テーマパークのように、狭いエリアの中で違う海を楽しめる。
さくさく漕いで赤羽根海岸を通り過ぎる。いつもの景色がいつにもまして光が濃い。城ヶ島南側は、空、草木、崖、海の四色で光の層を作ってる。
いつもお昼をするプチ洞窟の浜は、手前の岩場に波がうねりこんでる。大先輩と SUP先輩が近くまで行って様子を見ながら相談している。残りのグループは沖でまとまってそれを遠目に眺めてる。相談に時間がかかってるかなと思ったので、グループの一人に取りまとめをお願いして、僕も相談に合流した。まあ、気をつければ上がれないことはないけど、無理することもないし、人数がいれば順番の間に一発がくることもあるからね、と話している所に一発横から食らってハイブレース。あははと笑いながら、ほらねーとグループに戻る。
ちょっと戻った赤羽根海岸には先客がいたので、もうちょっと戻った馬の背洞門の西側の浜に上がって早めの昼休み。そしたら大先輩が自分の昼ごはんを忘れてることに気づいた。晩のクラブハウスの食料と一緒に置いてきてしまってた。ポンコツコンビがトリオになった。
いい日に城ヶ島までこれてさっぱり。またさくさく漕いで湾内に帰る。いよいよここから夏祭りメインイベントのカヤック運動会。大先輩の肝いりで、適当な種目を定め、カヤックで遊ぶ。
第一種目は準備運動の鬼ごっこ。ボールをもった鬼が他のカヤックを追いかけ、ボールでも舟でもパドルでも、とにかく相手の人、カヤック、パドルにコンタクトすれば鬼が増える。最後まで残った人の勝ち。最初は大先輩が鬼で始まる。ダッシュと小回りの勝負。他のカヤックを追いかけて、シャープにカーブさせるために思いっきりリーンしていたら、あろうことか大先輩が沈した。サーフでも見たことない。大いに盛り上がる。
第二種目は綱引き。単純に、シングルカヤック一艇が二艇をトーイングして競争する。三人で一組、3チーム作れた。普通は引かれる側のバウに結ぶのだけど、何故か1チーム、引かれる側がロープを手で持ってスタートする。当然というか、引かれる二艇が横になり、全然進まずにドベ。一番でゴールしたチームは、引かれた二艇がそのままの勢いで引き手に突っ込んで引き手が沈。ポンコツカルテットに仲間入り。
第三種目は騎馬戦。カヤックのコクピットに立ち上がり、SUP のように漕いで動いて他の人を落っことす。これは軽い女性が有利だった。口の達者な後輩が軽々動き回り、他のカヤックに追いついては、大先輩のバウを掴んで落とし、SUP先輩を背後からパドルでつついて落とし、チャンピオンに。それでも、大先輩はちゃんとダブルブレードで立ったまま漕いでた。やるな。
第四種目はロシアンロールレット。みんなでバウを合わせて丸くあつまり、順番に延々とロールして脱ったら円陣から抜けていき、最後まで残れば勝ち。上がり方はロングでもショートでも、一度失敗しても脱らなければなんでもいい。一人一人と脱して抜けていき、そうすると順番が回ってくるのが早くなってくる。そのうち、大先輩が左手のショートで回りだし、バタフライをやるやつも出てきたけど、最後は数人が残って引き分けにした。
このあたりでだいぶ寒くなってきた。今日は一日、風に吹かれると寒くて水に浸かりたくなる。なのでここで試合終了、みんなで舟を上げてクラブハウスで飲んだ。
この日はシーボニアで花火が上がる。酔っ払った目をこすって、寝落ちした人は耳元で囁いて起こして、残ったみんなで小網代の花火を見た。定番のフィナーレも見事。それから線香花火をやってまだお酒を飲んで、寒くなったら寝袋でみんなで雑魚寝した終わった。
あー、楽しかった。
クラブハウスについて支度をする。どうやら波はなさそうで、とても良い海況と踏んだので自分の舟を出す。
網代崎につくと空気も水も澄んで、刷毛ではいたような筋雲が青の背景にくっきり見え、水平線には黒々とした富士山があり、下を見れば底まで光が透き通る。暑い時期に溜め込んだ光を、今ようやく外に吐き出してぐんと背伸びをしてる三浦の景色。
そのかわり波はない。洗濯日和の乾いた空気を楽しみながら近場のポイントまでくると、ちょうど反対側からSUP 先輩が SUP を漕いでやってきた。近寄って話をする。波がないので、これから素直にクラブに行ってカヤックに乗り換えるとのこと。
僕は最近波遊びばかりだったから、自分の舟で少し漕いでから戻ることにする。荒崎まで行きたかったけど時間の都合で佃嵐崎で折り返し、でも沖網代に寄り道してからクラブハウスに。つく頃にはみんなの支度も終わって総勢8艇舟を浮かべる。舟を運ぶとき、ポンコツコンビの二人がパドルを準備していなかったのはご愛嬌。暴走同期とテレサ・テン先輩。
海に出ると、みんなも口々に今日の爽やかな天気を喜ぶ。水も空気も生まれたて。こんな時に外を漕がなかったら勿体無い。ちょっと城ヶ島まで往復して戻り、午後は早めに湾内で運動会をして遊ぶことにした。
網代崎は堂々と隠れ根の上を漕いで通る。諸磯を過ぎ、三崎の堤防を周り、長津呂崎はいつものとおりうねりが崩れている。三崎の堤防まではなんでもなかったかすかなうねりが、城ヶ島の南岸では何倍にもなっている。この近い距離でこれだけの違いを楽しめるのはありがたい。テーマパークのように、狭いエリアの中で違う海を楽しめる。
さくさく漕いで赤羽根海岸を通り過ぎる。いつもの景色がいつにもまして光が濃い。城ヶ島南側は、空、草木、崖、海の四色で光の層を作ってる。
いつもお昼をするプチ洞窟の浜は、手前の岩場に波がうねりこんでる。大先輩と SUP先輩が近くまで行って様子を見ながら相談している。残りのグループは沖でまとまってそれを遠目に眺めてる。相談に時間がかかってるかなと思ったので、グループの一人に取りまとめをお願いして、僕も相談に合流した。まあ、気をつければ上がれないことはないけど、無理することもないし、人数がいれば順番の間に一発がくることもあるからね、と話している所に一発横から食らってハイブレース。あははと笑いながら、ほらねーとグループに戻る。
ちょっと戻った赤羽根海岸には先客がいたので、もうちょっと戻った馬の背洞門の西側の浜に上がって早めの昼休み。そしたら大先輩が自分の昼ごはんを忘れてることに気づいた。晩のクラブハウスの食料と一緒に置いてきてしまってた。ポンコツコンビがトリオになった。
いい日に城ヶ島までこれてさっぱり。またさくさく漕いで湾内に帰る。いよいよここから夏祭りメインイベントのカヤック運動会。大先輩の肝いりで、適当な種目を定め、カヤックで遊ぶ。
第一種目は準備運動の鬼ごっこ。ボールをもった鬼が他のカヤックを追いかけ、ボールでも舟でもパドルでも、とにかく相手の人、カヤック、パドルにコンタクトすれば鬼が増える。最後まで残った人の勝ち。最初は大先輩が鬼で始まる。ダッシュと小回りの勝負。他のカヤックを追いかけて、シャープにカーブさせるために思いっきりリーンしていたら、あろうことか大先輩が沈した。サーフでも見たことない。大いに盛り上がる。
第二種目は綱引き。単純に、シングルカヤック一艇が二艇をトーイングして競争する。三人で一組、3チーム作れた。普通は引かれる側のバウに結ぶのだけど、何故か1チーム、引かれる側がロープを手で持ってスタートする。当然というか、引かれる二艇が横になり、全然進まずにドベ。一番でゴールしたチームは、引かれた二艇がそのままの勢いで引き手に突っ込んで引き手が沈。ポンコツカルテットに仲間入り。
第三種目は騎馬戦。カヤックのコクピットに立ち上がり、SUP のように漕いで動いて他の人を落っことす。これは軽い女性が有利だった。口の達者な後輩が軽々動き回り、他のカヤックに追いついては、大先輩のバウを掴んで落とし、SUP先輩を背後からパドルでつついて落とし、チャンピオンに。それでも、大先輩はちゃんとダブルブレードで立ったまま漕いでた。やるな。
第四種目はロシアンロールレット。みんなでバウを合わせて丸くあつまり、順番に延々とロールして脱ったら円陣から抜けていき、最後まで残れば勝ち。上がり方はロングでもショートでも、一度失敗しても脱らなければなんでもいい。一人一人と脱して抜けていき、そうすると順番が回ってくるのが早くなってくる。そのうち、大先輩が左手のショートで回りだし、バタフライをやるやつも出てきたけど、最後は数人が残って引き分けにした。
このあたりでだいぶ寒くなってきた。今日は一日、風に吹かれると寒くて水に浸かりたくなる。なのでここで試合終了、みんなで舟を上げてクラブハウスで飲んだ。
この日はシーボニアで花火が上がる。酔っ払った目をこすって、寝落ちした人は耳元で囁いて起こして、残ったみんなで小網代の花火を見た。定番のフィナーレも見事。それから線香花火をやってまだお酒を飲んで、寒くなったら寝袋でみんなで雑魚寝した終わった。
あー、楽しかった。
2018年8月11日土曜日
20180811 また台風が過ぎてサーフ
朝からきた三浦。サーフ好きのメンバーが何人か、前日から名乗りを上げている。土日どちらかといえば土曜のほうが風が強い予報なのだけど、気がせいて土曜に。大潮。
朝来てみるとSUPもやる先輩がビルジポンプなどをとりに来てた。先輩は最近サーフカヤックを買って、でもクラブから漕いでポイントまで行くのは大変なので近場の浜から出ることが増えた。あとでお会いしましょう。
思ったよりも人が来ないようで、支度をして出かけるのは一人。網代崎まで来てみるとそんなに崩れてはいない。全然安全に遊べそうだ。
ポイントまでくるとちょうどサーフカヤックの先輩もやってきた。まだ潮が引ききっておらず、風も控えめで横一線の波がはっきりとくる。先輩は右に左に切り替えして、動きがサーフィンっぽい。波があまり大きくないので先輩のサーフカヤックを乗らせてもらう。
沖に向かって漕ぐけど右左に首を振ってしまいスピードが出ない。前の方から船のそばを近くまっすぐ漕ぐ、それでようやく少し進む。
前に漕げないから、うまく波に乗れない。なんとか乗れたと思ったら、パドルのラダーが効きすぎて、先輩のようなカーブを描かない。シーカヤックのときと違って、ラダー気味にパドルを使っちゃだめなんだろうな。内側へのリーンだけで曲がっていくんだと思う。
干潮を過ぎたら波がダルくなってきたので、先輩が舟を出してきたほうに一緒に戻る。途中に沖に波が立っているところがあったので、そこで少し揺られていたら、大先輩から電話がかかってきた。近場に僕らがいなかったので、どこにいるのか心配をかけたかもしれない。
サーフカヤックの先輩はここで上がりというのでわかれ、僕は大先輩に合流。手広くやっている後輩もきていて、三人で午後も波遊び。後輩は去年房総で波遊びに行ったときにやられてからすごい頑張ってて、この日はサーフ沈からは全部ロールであがり、一度も脱らなかった。すごい。おめでとう。
それで、ガンガンダッシュをかましていじましく波遊びをして帰った。思ったよりも風が上がらず、とても楽しく漕げた。
朝来てみるとSUPもやる先輩がビルジポンプなどをとりに来てた。先輩は最近サーフカヤックを買って、でもクラブから漕いでポイントまで行くのは大変なので近場の浜から出ることが増えた。あとでお会いしましょう。
思ったよりも人が来ないようで、支度をして出かけるのは一人。網代崎まで来てみるとそんなに崩れてはいない。全然安全に遊べそうだ。
ポイントまでくるとちょうどサーフカヤックの先輩もやってきた。まだ潮が引ききっておらず、風も控えめで横一線の波がはっきりとくる。先輩は右に左に切り替えして、動きがサーフィンっぽい。波があまり大きくないので先輩のサーフカヤックを乗らせてもらう。
沖に向かって漕ぐけど右左に首を振ってしまいスピードが出ない。前の方から船のそばを近くまっすぐ漕ぐ、それでようやく少し進む。
前に漕げないから、うまく波に乗れない。なんとか乗れたと思ったら、パドルのラダーが効きすぎて、先輩のようなカーブを描かない。シーカヤックのときと違って、ラダー気味にパドルを使っちゃだめなんだろうな。内側へのリーンだけで曲がっていくんだと思う。
干潮を過ぎたら波がダルくなってきたので、先輩が舟を出してきたほうに一緒に戻る。途中に沖に波が立っているところがあったので、そこで少し揺られていたら、大先輩から電話がかかってきた。近場に僕らがいなかったので、どこにいるのか心配をかけたかもしれない。
サーフカヤックの先輩はここで上がりというのでわかれ、僕は大先輩に合流。手広くやっている後輩もきていて、三人で午後も波遊び。後輩は去年房総で波遊びに行ったときにやられてからすごい頑張ってて、この日はサーフ沈からは全部ロールであがり、一度も脱らなかった。すごい。おめでとう。
それで、ガンガンダッシュをかましていじましく波遊びをして帰った。思ったよりも風が上がらず、とても楽しく漕げた。
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