クラブのみんなで房総半島を漕ぐ企画。外房を漕ぐ。雲が空を覆い、北東、東寄りの風がそれなりに吹く。気温は低くて10℃に届かず冬が戻る。そういう予報なので厚着の準備を十分に、大先輩の車で鴨川近くにやってきた。
朝は6時半から集合して、ちょっと長めに漕ぐ予定。乗れるような波は来ていないけど、波打ち際はジャバジャバしてる。さすが外房。際にカヤックをおいてスカートをしっかりはめ、ずるずると手で押し出して漕ぎ出す。ホームでは滅多にやらないから面白い。
そういえば、スカイツリーを漕いだときも、普段はやらない乗り降りで苦労した。その時は、パドルをコーミングの後ろにおいて降りる側に出すやつが良かったみたいだけど、パドルを気にしてやらずにオロオロした。カーボンじゃないし、頑丈なパドルだから気にせずやろう。
浅いカーブの砂浜から離れていくと、左からの風が強まる。今日は 1 way で、ずっとこの風に押してもらいながら西に西に漕いだ。
後ろからくる追い波に舟を揺られながら、パドルはさくさくとても軽い。時々大きいのが来るとダッシュして乗せてもらおうとするけど、あまり押してくれずにゆったりと通り過ぎていく。いい調子でがんがん漕いで、鴨川シーワールドもたいして見ずにお昼過ぎには浜に上がる。もともと狙っていた浜にはもろに波が入っていて上がらず、赤い堤防を一つ回り込んで東からの波をブロックしてくれる浜に上がる。
もう少し先まで行こうかどうしようか話し合う。結局、この先進んでも長い海岸がダラダラと続くだけなので、ここをゴールにしようと決定。回送組が電車で車をとりに戻る間、何人かは浜に入ってくる波で遊ぶ。四人くらいか。僕も遊びながら待つ組。
会議がすんで早速浮かぶ。まずはチェックと思ったら、スカートのグラブループが中に入ってた。あぶないねーとみんなに声をかけながら、きちんとループを外に出す。
遊ぼうとしているところは隠れ根でところどころ立ち上がるけど、またすーっと浜にダラダラと寄せ、浜近くでクルッと巻いてダンパーになっている。しかも結構大きい。ダンパーになるところの手前で抜けて戻らないとだめですねーと話してから遊び始めた。
大きいのを選ばないと中々乗れず疲れるばかり。それでも一本いいのに乗れた。
味をしめてまた大きめのやつに乗った。欲は待った分だけ強くなる。せっかく乗ったからと思うとギリギリまで行きたくなる。そしたら波が大きい分さっきより早く巻いた。ブレースに行ったけど当然引っくり返される。体が下になりヘルメットが砂底を軽くこすった。はい、アウト。すぐに諦めてセットもせずに沈脱する。舟よりも波側にいる自分を確認し、足は立つので、寄せる波を確認しながら舟を岸までちょいちょい押していく。
これをやっちゃだめだよねと言っておいて自分がやる負け試合。反省。
また舟に乗り込んでズリズリと浮かび、ダンパーを突き抜けてみんなと合流する。もう少し遊んで、さすがに腰が効かなくなってきたので舟を上げたら、大先輩が車を取って戻ってきた。
その後温泉に入り、おいしい麻婆豆腐を食べて、必ず何かある房総の話をしながら帰った。しばらく漕げない日が続くかな。
2018年2月25日日曜日
2018年2月10日土曜日
20180210 春の海・堤防ブルー
三連休というのに風が強まりそうな予報。午前中ならましそうな土曜に漕ぎにきた。長潮の満潮前後。風が強まるまで近場にいて、荒れてきたら堤防の中でレスキューでもやって帰るつもり。
バターロールみたいな雲が等間隔に浮かんでる。うろこ雲、風紋、波紋、自然の中にある整った繰り返しはみんな何かの振動なんだろう。
日射しの中にある熱が上着を通して肌にとどく。もう春の太陽だ。朝、家を出たときに吸い込んだ空気も春の匂いがした。まだ寒くなったり暖かかったりだけど、はっきりと冬の終わりを感じた。
そろそろ他の人たちも出てくるかなと、南に折り返す。網代崎でレース艇を見かけて、僕も力いっぱい漕いで見たけど全然おいついけない。いつものことだけど、少しは早くなってるのかな。
諸磯の入江でまた引き返し、小網代の堤防に入るとメンバーが二人出てきた。ちっこい後輩と遊び慣れた先輩。荷降ろしが終わって支度ができたそうでめでたい。まだ風がないのでまた南の黒鯛込まで引き返す。
三人でトンネル堤防をくぐったら堤防の隙間がとても青かった。潮が綺麗で下まで光が届かないとこの色はでないな。春だけの堤防ブルーか。
始発よりは遅い時間で動き出す、だいぶ寒さが緩んだ気がする。三崎口で電車を降りるときにちっこい後輩と一緒になった。この週末に熊野川をキャンプしながら漕ぎ下るクラブのプランがあったけど、荒天の予報でキャンセルになったから漕ぎに来たのだそうだ。
バスでクラブハウスについて支度を始めると後輩が声を上げた。幾つかの道具を大先輩の車に積み込んでしまい、特にパドリングジャケットが無い。貸せる服も無いし、変な道具で万が一があっても困るしと、車が荷降ろしにくるまで近所を散歩しに出ていった。
それで一人で海に浮かぶ。水が透き通っていて気持ちがいい。どこに行っても底まで見える。網代崎は静か。うねりも風浪もなく薄い雲が点々とある空は気持ちがいい。
なんとなく北に舟を向けて黒崎の鼻、佃嵐崎まで向かう。崖の家のポニョっぽい感じに歌がついて出てくる。
バターロールみたいな雲が等間隔に浮かんでる。うろこ雲、風紋、波紋、自然の中にある整った繰り返しはみんな何かの振動なんだろう。
日射しの中にある熱が上着を通して肌にとどく。もう春の太陽だ。朝、家を出たときに吸い込んだ空気も春の匂いがした。まだ寒くなったり暖かかったりだけど、はっきりと冬の終わりを感じた。
そろそろ他の人たちも出てくるかなと、南に折り返す。網代崎でレース艇を見かけて、僕も力いっぱい漕いで見たけど全然おいついけない。いつものことだけど、少しは早くなってるのかな。
諸磯の入江でまた引き返し、小網代の堤防に入るとメンバーが二人出てきた。ちっこい後輩と遊び慣れた先輩。荷降ろしが終わって支度ができたそうでめでたい。まだ風がないのでまた南の黒鯛込まで引き返す。
三人でトンネル堤防をくぐったら堤防の隙間がとても青かった。潮が綺麗で下まで光が届かないとこの色はでないな。春だけの堤防ブルーか。
網代崎の周りは魚が一杯見える。久しぶりに水中メガネをしてスカリング水中観察。砂のの上を美味しそうな魚がゆらゆら泳いでる。その後もさらに三人が合流し、時にはTレスキューで助けてもらう練習など、五人でうろちょろしてお昼過ぎには舟を上げた。
クラブでのお昼にはちょっとしたサプライズ。明るいうちから楽しくお酒をのんで帰った。片付けの水道の水も厳しさが緩んで、ああ、冬が終わったんだと思った。また賑やかになるかな。
2018年2月3日土曜日
20180203 スカイツリー
カヤックの先輩が声をかけてくれて、東京の運河を漕いでスカイツリー真下までいくという話に乗せてもらう。クラブ以外のカヤッカーと漕ぐのは初めてだ。マナーに気をつけよう。大先輩の顔に泥は塗れない。予報は曇りだったけど、午前中は日射しがあって暖かだった。
舟も貸してくれるという先輩の言葉に甘えて、ウェアとパドルだけを持って集合場所の小松川公園まで電車ででかける。二艇積んだ先輩の車が駐車場に入ってきて参加者が揃う。積み込みもおまかせで誠に申し訳ない。せめて、集まってからの支度は体を動かして手伝う。
参加は年季の入った人たちばかり。行程をリーダーからみんなで聞いたら、斜めになったコンクリの足場から順番に舟を出す。借りた舟は知床ラダーつき。キャンプの好きな先輩らしい。たくさん荷物がつめる。僕もこの舟好き。
進んでいくと、当然波はないし、水が冷たい。あらかじめ聞いていたとおり、周りは壁で舟をあげる場所はない。舟を出す前にしつこいくらいトイレに行っておいた。
狭くなったり少し広くなったりの水路を漕いでいく。カヤックを見つけた小さな男の子が、水路脇の歩道をカヤックに負けないように競争してくれる。そうして漕いでスカイツイリーについた。
スカイツリーを見たら、もう一つの名所の扇橋閘門を見に行こうというので、ちょっと引き返して別の水路に。扇橋についたら工事中で閘門は通れなかった。平成31年3月いっぱいまでは工事の予定だそうだ。
その近くの壁の日に当たれるところにパラパラと捕まって軽くおにぎりなど食べて小休止。それもすんで、今いる水路を真っ直ぐ東に 3km 進んで、 出発地点に戻ろう。
少し寒くなってくると、それにつれてちょっとペースを上げて体を暖める。それでも全体の形は崩れず、波のない水面をひとかたまりに動いていく。突き当りで旧中川に合流する。
まっ平らな水面を漕ぐのは眠りに入るような感覚があって気持ちいい。パドルの角度、体の動かし方、水の感触、細かいところまで気を配りながらもぼーっとしてる。波の緊張感のある楽しさと違って、アルファ波が出てリラックスしてそう。
時間があるので、扇橋閘門のかわりといってはなんだけど、荒川ロックゲートをくぐることにした。川の信号待ちをしてゲートの中に入り、1.5m の差を水のエレベータで持ち上げてもらったら、荒川に出られる。広いなあ。あとで地図を見てみたら、荒川は堰があまりなさそうだ。遡ったらどこまで行けるかな。自分の舟がきたらやってみたいと思った。
荒川覗いたらまたロックゲートをくぐって、出艇場所に戻ってゴール。後片付けをする。車であちこちソロ漕ぎする人たちは、舟を流す水をポリタンクに入れて準備してあったりと、いろいろ工夫がある。それを見れて参考になった。
そのあとは、ちょっと場所を変えてお店でみんなでお酒を飲んだ。楽しくのんでヘベレケで先に帰ったけど、ほかの人たちは都内のキャンプ場に戻って焚き火しながらまだ飲むんだそう。ちょっと広い世界に触れた気がした。
舟も貸してくれるという先輩の言葉に甘えて、ウェアとパドルだけを持って集合場所の小松川公園まで電車ででかける。二艇積んだ先輩の車が駐車場に入ってきて参加者が揃う。積み込みもおまかせで誠に申し訳ない。せめて、集まってからの支度は体を動かして手伝う。
参加は年季の入った人たちばかり。行程をリーダーからみんなで聞いたら、斜めになったコンクリの足場から順番に舟を出す。借りた舟は知床ラダーつき。キャンプの好きな先輩らしい。たくさん荷物がつめる。僕もこの舟好き。
進んでいくと、当然波はないし、水が冷たい。あらかじめ聞いていたとおり、周りは壁で舟をあげる場所はない。舟を出す前にしつこいくらいトイレに行っておいた。
狭くなったり少し広くなったりの水路を漕いでいく。カヤックを見つけた小さな男の子が、水路脇の歩道をカヤックに負けないように競争してくれる。そうして漕いでスカイツイリーについた。
スカイツリーを見たら、もう一つの名所の扇橋閘門を見に行こうというので、ちょっと引き返して別の水路に。扇橋についたら工事中で閘門は通れなかった。平成31年3月いっぱいまでは工事の予定だそうだ。
その近くの壁の日に当たれるところにパラパラと捕まって軽くおにぎりなど食べて小休止。それもすんで、今いる水路を真っ直ぐ東に 3km 進んで、 出発地点に戻ろう。
少し寒くなってくると、それにつれてちょっとペースを上げて体を暖める。それでも全体の形は崩れず、波のない水面をひとかたまりに動いていく。突き当りで旧中川に合流する。
まっ平らな水面を漕ぐのは眠りに入るような感覚があって気持ちいい。パドルの角度、体の動かし方、水の感触、細かいところまで気を配りながらもぼーっとしてる。波の緊張感のある楽しさと違って、アルファ波が出てリラックスしてそう。
時間があるので、扇橋閘門のかわりといってはなんだけど、荒川ロックゲートをくぐることにした。川の信号待ちをしてゲートの中に入り、1.5m の差を水のエレベータで持ち上げてもらったら、荒川に出られる。広いなあ。あとで地図を見てみたら、荒川は堰があまりなさそうだ。遡ったらどこまで行けるかな。自分の舟がきたらやってみたいと思った。
荒川覗いたらまたロックゲートをくぐって、出艇場所に戻ってゴール。後片付けをする。車であちこちソロ漕ぎする人たちは、舟を流す水をポリタンクに入れて準備してあったりと、いろいろ工夫がある。それを見れて参考になった。
そのあとは、ちょっと場所を変えてお店でみんなでお酒を飲んだ。楽しくのんでヘベレケで先に帰ったけど、ほかの人たちは都内のキャンプ場に戻って焚き火しながらまだ飲むんだそう。ちょっと広い世界に触れた気がした。
2018年1月27日土曜日
20180127 森戸神社お参り
平日関東に雪が降って、その寒波がまだ居座るけど風は落ち着いた週末。若潮、土曜。
距離が漕げそうな海況なので森戸神社にお参りに行こう。僕らは小網代が根城だけど、逗子・葉山あたりのカヤックの人たちは名島の鳥居と森戸神社が氏神さま。年も明けたし、ちょっと遅くなったけどお隣さんにご挨拶まわり。
月曜に降った雪がまだ道路の端々に残ってる。今朝も寒かった。カヤックを出したら、ハッチの中に溜まり氷ができてた。ゴムのハッチカバーも溝に氷が入っててはまらない。バンバン叩いて氷を落としてはめる。
それでも水温は13度からある。水に浮かべて一、二掻きで寒さが消える。気持ちいい。堤防からみる網代崎は見事に静か。予定どおり北に向かう。
ここから海岸線を見ると、 崩れた白い崖肌が3つ目立つ。右から長者、大崎、稲村ヶ崎と遠くなる。さらに遠い目印は江ノ島。くっきり見えるけど今日は行かない。とりあえず、稲村ヶ崎の崖を目指して真っ直ぐ漕いで行く。出発から二時間になるまで漕いで、時間になったら手近な岸を目指そう。
波風ともに静かで、漁船も通らず、カヤックもすれ違わない。目に見えないほどのプランクトンが水面に作る小さな曳き波もしっかり見える。漁具の目印にもやわれたペットボトルが水面に同心円を作ってる。少しも崩れずに細かいさざなみで幾重にも輪が広がる。
そうして漕いで名島につく。カヤックに乗ったまま祠と鳥居にペコリと頭を下げる。
森戸神社に着いて、こちらもカヤックは上げずにペコリ。 ここで引き返す。満潮手前で鮫島の壁横を抜けて行く。長者ヶ崎でお昼休みにしよう。
長者につくとちいさな波がたっていて、SUPが一人いる。僕も入っていいかと声をかけたら、ここまで一言も喋らずにきていた喉がしゃがれてた。快くどうぞと言ってもらって、できるだけ大きくなるやつを狙って長く一本乗れた。それで満足して長者の砂嘴に舟をあげ、お昼ごはんをささっとすます。長者の浜にはいくつかカヤックも見えた。
帰りは岸寄りを佐島、荒崎、佃嵐崎とつなぎ、さらに諸磯まで行って岩場に入った。大先輩の定刻組が南に行っているはず。しばらく三崎の堤防を諸磯の岩場から眺めてたけど、カヤックは見えなかったので、小網代の堤防に戻ってロールして帰った。濡れると日のあるうちに片付けたくなるよね。
ちょうど舟を片付けたあたりで大先輩たちが帰ってきた。赤羽根海岸の方までゆっくり漕いだそう。岸辺の岩でちょっと波が崩れてて、出入りが楽しかったという話を聞きながらクラブハウスで温かに飲んで帰った。
朝晩の冷え込みが厳しくて、支度の間がつらいけど、その何分間かを我慢すれば海に浮かんで暖かい。それも後何回かやったら春がくる。そうしてまた一年楽しもう。
距離が漕げそうな海況なので森戸神社にお参りに行こう。僕らは小網代が根城だけど、逗子・葉山あたりのカヤックの人たちは名島の鳥居と森戸神社が氏神さま。年も明けたし、ちょっと遅くなったけどお隣さんにご挨拶まわり。
月曜に降った雪がまだ道路の端々に残ってる。今朝も寒かった。カヤックを出したら、ハッチの中に溜まり氷ができてた。ゴムのハッチカバーも溝に氷が入っててはまらない。バンバン叩いて氷を落としてはめる。
それでも水温は13度からある。水に浮かべて一、二掻きで寒さが消える。気持ちいい。堤防からみる網代崎は見事に静か。予定どおり北に向かう。
富士山をみると、手前の山々もくっきり見える。水平線も漁船はまばら。ポツンと見える亀城礁の灯台をまずは目指す。黄色と黒は勇気のしるし、そんな歌を思い出しながら、少し崩れる波に揉まれて遊んで一息いれる。
ここから海岸線を見ると、 崩れた白い崖肌が3つ目立つ。右から長者、大崎、稲村ヶ崎と遠くなる。さらに遠い目印は江ノ島。くっきり見えるけど今日は行かない。とりあえず、稲村ヶ崎の崖を目指して真っ直ぐ漕いで行く。出発から二時間になるまで漕いで、時間になったら手近な岸を目指そう。
波風ともに静かで、漁船も通らず、カヤックもすれ違わない。目に見えないほどのプランクトンが水面に作る小さな曳き波もしっかり見える。漁具の目印にもやわれたペットボトルが水面に同心円を作ってる。少しも崩れずに細かいさざなみで幾重にも輪が広がる。
そうして漕いで名島につく。カヤックに乗ったまま祠と鳥居にペコリと頭を下げる。
森戸神社に着いて、こちらもカヤックは上げずにペコリ。 ここで引き返す。満潮手前で鮫島の壁横を抜けて行く。長者ヶ崎でお昼休みにしよう。
長者につくとちいさな波がたっていて、SUPが一人いる。僕も入っていいかと声をかけたら、ここまで一言も喋らずにきていた喉がしゃがれてた。快くどうぞと言ってもらって、できるだけ大きくなるやつを狙って長く一本乗れた。それで満足して長者の砂嘴に舟をあげ、お昼ごはんをささっとすます。長者の浜にはいくつかカヤックも見えた。
帰りは岸寄りを佐島、荒崎、佃嵐崎とつなぎ、さらに諸磯まで行って岩場に入った。大先輩の定刻組が南に行っているはず。しばらく三崎の堤防を諸磯の岩場から眺めてたけど、カヤックは見えなかったので、小網代の堤防に戻ってロールして帰った。濡れると日のあるうちに片付けたくなるよね。
ちょうど舟を片付けたあたりで大先輩たちが帰ってきた。赤羽根海岸の方までゆっくり漕いだそう。岸辺の岩でちょっと波が崩れてて、出入りが楽しかったという話を聞きながらクラブハウスで温かに飲んで帰った。
朝晩の冷え込みが厳しくて、支度の間がつらいけど、その何分間かを我慢すれば海に浮かんで暖かい。それも後何回かやったら春がくる。そうしてまた一年楽しもう。
2018年1月21日日曜日
20180121 三浦東岸
クラブのみんなで三浦半島の東京湾側をワンウェイで漕ぐ。気温は二桁行くかどうかだけど、風が落ち着いている予報なので絶好の漕ぎ日和。中潮。八景島海の公園から出て菊名海岸まで。朝9時から夕方4時までの予定。
まずは大先輩が海の公園の駐車場でカヤックを朝早くに下ろす。大先輩の車に3人が同乗してきて、カヤックを下ろすの4人でやったそう。僕も始発で動いたのだけど、駐車場についたころには作業は終わってた。ありがとう。
とりあえずカヤックを浜に運んで、全員がそろうまでまだ小一時間ほどある。早速浮かんで朝日の海を静かに回る。たくさんの鳥が浮かんで寝ているので、驚かさないように大きく周りを回った。
集合時間にはもうみんな集まって、大先輩も菊名海岸に車を置きに行って戻ってきた。支度が済んで、海図をみながら行程を確認する。大きなポイントは、門型クレーンから猿島までと、久里浜のフェリー航路の横断の2つ。漁船がたくさんいたり、フェリーが入ってきたり。
確認が済んでみんなで海に浮かぶ。浜のすぐは凪いでいて、ジェットコースターの脇を超えて門型クレーンに近づき出すと三角波が始まる。これは岸壁ならではのアトラクション。
門型クレーンを回ると、目の前にはびっしりの遊漁船。動かずに止まっているのも多いけど、いつ動き出すかわからないから緊張する。漁船の群れの向こうに見える猿島の左端に向けて漕ぎ出す。
思ったよりも早く猿島についたので、三笠をみに行く。おおきいなあ。艦首のバウの菊の御紋が金ピカに光ってた。
ここからは岸によって馬堀海岸から走水、観音崎を回ってタタラ浜で昼ごはん。このあたりは潮も風も抜けやすいから手漕ぎ舟は沖に出ないが吉。下げ潮が一番早い時間帯だったはずだけどあまり感じなかった。
城ヶ島よりアグレッシブなトンビに気をつけながら昼飯をすませたので先にでる。浦賀のかもめ団地の雑学などを聞きながら燈明堂まで浦賀湾を渡る。走水から燈明堂までは雰囲気のある景色でとてもいい
浦賀が済んで、次に渡る湾は久里浜。ちょうど目の前を金谷からのフェリーが入っていった。ちょうどいいと渡ったら久里浜の火力発電所の煙突がもう目の前。
火力発電所の堤防を回り込むと、三浦海岸から剣崎までが開けた。 なんとなく帰ってきた気がする。ホームグラウンドの景色。二時半前についてたら、そのまま小網代まで漕がせてもらおうかと思ったけど、3時を回っていたのでそれはさすがに無理。
そのまま岸ベタに野比海岸、津久井浜、いつも京急で通る景色の中を漕ぐ。
久里浜からこっちは少し雲もあって、青空というよりはミルク色の空と海を漕いだ。眩しくない柔らかい光で、天国はきっとこういう明かりなんだろうと思う。南国のギラギラした光は天国には似合わないようだ。
気持ちよくてめをつぶったり、なんとなく終わるのがもったいなくて口数も少なく漕いで見慣れた岩場についたら駐車場に大先輩の車が見えた。みんなで舟を積んで小網代に帰った。もちろん、仕舞支度のあと、ちょっとクラブハウスで飲んで笑った。
30kmちょいを漕いだ。これでみなとみらいから江ノ島までつながった。自分の舟がきたら、みなとみらいと多摩川をつなげて、もっともっと東側も漕いでホームにしたい。
まずは大先輩が海の公園の駐車場でカヤックを朝早くに下ろす。大先輩の車に3人が同乗してきて、カヤックを下ろすの4人でやったそう。僕も始発で動いたのだけど、駐車場についたころには作業は終わってた。ありがとう。
とりあえずカヤックを浜に運んで、全員がそろうまでまだ小一時間ほどある。早速浮かんで朝日の海を静かに回る。たくさんの鳥が浮かんで寝ているので、驚かさないように大きく周りを回った。
集合時間にはもうみんな集まって、大先輩も菊名海岸に車を置きに行って戻ってきた。支度が済んで、海図をみながら行程を確認する。大きなポイントは、門型クレーンから猿島までと、久里浜のフェリー航路の横断の2つ。漁船がたくさんいたり、フェリーが入ってきたり。
確認が済んでみんなで海に浮かぶ。浜のすぐは凪いでいて、ジェットコースターの脇を超えて門型クレーンに近づき出すと三角波が始まる。これは岸壁ならではのアトラクション。
門型クレーンを回ると、目の前にはびっしりの遊漁船。動かずに止まっているのも多いけど、いつ動き出すかわからないから緊張する。漁船の群れの向こうに見える猿島の左端に向けて漕ぎ出す。
思ったよりも早く猿島についたので、三笠をみに行く。おおきいなあ。艦首のバウの菊の御紋が金ピカに光ってた。
ここからは岸によって馬堀海岸から走水、観音崎を回ってタタラ浜で昼ごはん。このあたりは潮も風も抜けやすいから手漕ぎ舟は沖に出ないが吉。下げ潮が一番早い時間帯だったはずだけどあまり感じなかった。
城ヶ島よりアグレッシブなトンビに気をつけながら昼飯をすませたので先にでる。浦賀のかもめ団地の雑学などを聞きながら燈明堂まで浦賀湾を渡る。走水から燈明堂までは雰囲気のある景色でとてもいい
浦賀が済んで、次に渡る湾は久里浜。ちょうど目の前を金谷からのフェリーが入っていった。ちょうどいいと渡ったら久里浜の火力発電所の煙突がもう目の前。
そのまま岸ベタに野比海岸、津久井浜、いつも京急で通る景色の中を漕ぐ。
久里浜からこっちは少し雲もあって、青空というよりはミルク色の空と海を漕いだ。眩しくない柔らかい光で、天国はきっとこういう明かりなんだろうと思う。南国のギラギラした光は天国には似合わないようだ。
気持ちよくてめをつぶったり、なんとなく終わるのがもったいなくて口数も少なく漕いで見慣れた岩場についたら駐車場に大先輩の車が見えた。みんなで舟を積んで小網代に帰った。もちろん、仕舞支度のあと、ちょっとクラブハウスで飲んで笑った。
30kmちょいを漕いだ。これでみなとみらいから江ノ島までつながった。自分の舟がきたら、みなとみらいと多摩川をつなげて、もっともっと東側も漕いでホームにしたい。
2018年1月14日日曜日
20180114 向かい風チャレンジ
最強寒波が居座る週末。それでも土曜は風がなく日差しもあって良かったみたいだけど、日曜は午前中に強風注意報が出ていて考えどころ。だめなら小網代の入江で鳥でも見て、観潮荘でお風呂でも入って帰ろうかなくらいの気分。無理せずゆっくりと出かける。
それでも午前中にはついてしまい、支度をして舟を浮かべたのが中潮の干潮を過ぎたあたり。電車とバスの車窓から見た海はどちらの湾も鈍い色で、薄い青い冬空は晴れているのだけど厳しい海が見て取れる。
網代崎を見てみると、もちろんうねりはないけど白い崩れ波が一面に。うさぎが跳ねまくりともいう。崩れ波の幅がもっと広くなると白馬とも。
北からの風浪なので、シーボニアから網代崎までの北向きの岸はそれを受けて面白くなる。堤防から網代崎側に渡って、風が強まるあたりを軽く一周する。岸にそって漕ぐと風を横から受けるのでパドルを煽られる感じもつかめる。
なんとなく向かい風を漕ぎ上がる感触をつかめたので、湾から出て北に向かうことにする。網代崎の北側、湾口の真ん中ぐらいが一番波があった気がする。スズメ島に並ぶあたりで三戸浜からの吹き出しで強まる。岸寄りを見るとレース艇が二艇、三戸浜堤防で折り返してまた北に行くところだった。こっちも頑張って漕ぐけどグングンおいていかれる。しょんぼり。
レース艇は黒崎の鼻を回り込んで長浜に向かっていった。黒崎に並ぶと長浜からの吹き出しで強まる。ここまでより一段強いので少し逡巡したけど、荒崎までと思って漕ぎ進む。時には手を止めて流される速さを見ながら風の感じを少しずつ確かめる。
荒崎の岸まで200mくらいにくると風裏になって海が凪いだ。風が回り込むのか追い風にすら感じる。ほっと一息つきながら荒崎を回るとまた風が強い。ここでちょうど正午のサイレンを聞いた。
強風注意報は午前中だけで午後からは弱まると期待はできるけど、小田和湾は緊張する。ここでも逡巡して引き返そうかと思ったけど、折衷で岸べたに真向かいの風を長井まで行ってみたら、アウトリガーカヌーが三艇出てきた。この三艇がぼくより沖側を佐島に向かって漕いで行った。
その尻馬に乗る感じで佐島までは渡ると決める。レンジを決めて、それよりは沖に出されないように気をつけながら漕ぐ。もし沖側に出されたら、すぐに湾内側にバウを向けて岸に戻るつもり。風が一段と強まるけど、波がまだでききってないのかうさぎはいない。手と腕の力をできるだけ脱いて歩くように歩くようにと唱えながら漕いだら反対側についた。
佐島のキラキラに入って一休み。ここはどこの方向からも守られていて小網代の入江のように静か。でももっとキラキラしてる。さっきのアウトリガーのグループもしばらくして入ってきた。ちょっと挨拶するといつもここで練習しているのだそう。フォームチェックの動画を撮ったりしてる。ここで引き返すことにする。
帰りは追い風追い波でらーくらく。荒崎までついて佃嵐崎で舟を上げて遅い昼ごはんにした。風はだいぶ落ちてうさぎはもういない。でも北東からにかわり網代崎までは真横からの風になった。風見で片漕ぎになってだいぶ疲れた。風を堪能できたのでこれで舟を上げておしまい。
そうそう、舟を出す前に、白髭神社にもう一度お参りして御守を貰って、いつも使うドライバッグの下に入れた。航海安全のご利益がありますように。普段は社務所がなかなか開いてなくて貰えないから、正月のこの時期に貰えてよかった。
来週はクラブのみんなで三浦の東側を漕ぐ予定。いい日和をお願いしておこう。
それでも午前中にはついてしまい、支度をして舟を浮かべたのが中潮の干潮を過ぎたあたり。電車とバスの車窓から見た海はどちらの湾も鈍い色で、薄い青い冬空は晴れているのだけど厳しい海が見て取れる。
網代崎を見てみると、もちろんうねりはないけど白い崩れ波が一面に。うさぎが跳ねまくりともいう。崩れ波の幅がもっと広くなると白馬とも。
北からの風浪なので、シーボニアから網代崎までの北向きの岸はそれを受けて面白くなる。堤防から網代崎側に渡って、風が強まるあたりを軽く一周する。岸にそって漕ぐと風を横から受けるのでパドルを煽られる感じもつかめる。
なんとなく向かい風を漕ぎ上がる感触をつかめたので、湾から出て北に向かうことにする。網代崎の北側、湾口の真ん中ぐらいが一番波があった気がする。スズメ島に並ぶあたりで三戸浜からの吹き出しで強まる。岸寄りを見るとレース艇が二艇、三戸浜堤防で折り返してまた北に行くところだった。こっちも頑張って漕ぐけどグングンおいていかれる。しょんぼり。
レース艇は黒崎の鼻を回り込んで長浜に向かっていった。黒崎に並ぶと長浜からの吹き出しで強まる。ここまでより一段強いので少し逡巡したけど、荒崎までと思って漕ぎ進む。時には手を止めて流される速さを見ながら風の感じを少しずつ確かめる。
荒崎の岸まで200mくらいにくると風裏になって海が凪いだ。風が回り込むのか追い風にすら感じる。ほっと一息つきながら荒崎を回るとまた風が強い。ここでちょうど正午のサイレンを聞いた。
強風注意報は午前中だけで午後からは弱まると期待はできるけど、小田和湾は緊張する。ここでも逡巡して引き返そうかと思ったけど、折衷で岸べたに真向かいの風を長井まで行ってみたら、アウトリガーカヌーが三艇出てきた。この三艇がぼくより沖側を佐島に向かって漕いで行った。
その尻馬に乗る感じで佐島までは渡ると決める。レンジを決めて、それよりは沖に出されないように気をつけながら漕ぐ。もし沖側に出されたら、すぐに湾内側にバウを向けて岸に戻るつもり。風が一段と強まるけど、波がまだでききってないのかうさぎはいない。手と腕の力をできるだけ脱いて歩くように歩くようにと唱えながら漕いだら反対側についた。
佐島のキラキラに入って一休み。ここはどこの方向からも守られていて小網代の入江のように静か。でももっとキラキラしてる。さっきのアウトリガーのグループもしばらくして入ってきた。ちょっと挨拶するといつもここで練習しているのだそう。フォームチェックの動画を撮ったりしてる。ここで引き返すことにする。
帰りは追い風追い波でらーくらく。荒崎までついて佃嵐崎で舟を上げて遅い昼ごはんにした。風はだいぶ落ちてうさぎはもういない。でも北東からにかわり網代崎までは真横からの風になった。風見で片漕ぎになってだいぶ疲れた。風を堪能できたのでこれで舟を上げておしまい。
そうそう、舟を出す前に、白髭神社にもう一度お参りして御守を貰って、いつも使うドライバッグの下に入れた。航海安全のご利益がありますように。普段は社務所がなかなか開いてなくて貰えないから、正月のこの時期に貰えてよかった。
来週はクラブのみんなで三浦の東側を漕ぐ予定。いい日和をお願いしておこう。
2018年1月7日日曜日
20180107 三浦七福神
クラブのみんなで初詣。三浦七福神 (ミウラ・セブン)をカヤックで回る。朝の8時に三崎口駅で大先輩の車に集合する。朝方は少し風が残ってたけど、その後は落ちた。中潮。
一つ目は三崎の尾根の中なので車で回ってからクラブハウスについて支度する。舟を大先輩の車に積み込んで身支度も終えて準備万端。今年は大盛況で、車に乗り切れないメンバーもいる。その人たちはカヤックで出発して海の上で合流。ぜんぶは回れないけど、漕ぐのが楽しいからそれもあり。
二つ目はクラブハウスの隣にある白髭神社。実はここが一番の肝になるお参り。お膝元であるし、航海安全と大漁満足のご利益があるから十分にお祈りする。
そしたら車に乗り込んで小網代から三浦海岸へ向かう。大根畑の尾根筋は見晴らしが良く、日差しがたっぷり。色薄めの空、畑の緑、土の色が日差しを受けてとても明るい。浮かれながら尾根筋から降りてくると東京湾が見えた。海は鈍ぶ色で白波も立っている。ちょっと北風が強いようだ。
海岸通りにでて車の中で相談する。普段は三浦海岸からカヤックを出して東京湾側から相模湾側まで回って行くが、海況を見て東京湾をスキップすることにした。車で三つ目、四つ目を周り、毘沙門白浜からカヤックを出す。
四つ目の毘沙門堂は海に降りて行く坂の途中、薮の中にひっそりとしている。ミウラ・セブンの中では白髭神社と毘沙門堂が一番雰囲気がいい。
ようやくカヤックで浮かぶと、七つのうち四つはもう終わっていた。まあ、海況があるからしょうがない。総勢8人、タンデム一艇、シングル六艇でちょっと逆戻り、剱崎灯台下の水路まで穏やかに漕いでそこから引き返して安房崎の灯台に向かって漕いで行く。
安房崎では3人の合流組が加わって、赤羽根海岸で昼休み。休んでいる間にもう3人が小網代から漕いできて合流した。気づいたら総勢十三艇が赤羽根海岸を出発。馬の背洞門からは富士山がよく見えた。
海外町で舟をあげて五つ目、六つ目を回る。六つ目の海南神社は一番立派。三崎の街を集団で練り歩く。
カヤックに戻って北に漕ぐ。諸磯を抜け、小網代の湾口では何人かが早上がり。黒崎の鼻で舟をあげて七つ目に向かう。ここまで20kmほど漕いだ後に台地の上まで登るのが結構大変。
大根畑を歩いて最後のお参りを終え、カヤックに戻るとちょうど日が沈むところだった。暗くなる中を小網代まで戻って舟をあげた。
朝のうちの風で車でのお参りが多かったけど、剣崎からこっちを日が沈むまで楽しんで漕いで、カヤッカー皆の安全をしっかりお祈りした。まだまだ水も冷たくなるけど今年も一年楽しんで漕ごう。今年は自分の舟もできてくる。三浦半島の東京湾側も攻めてみたいし、他にもいろいろ漕いで回りたい。まずはまた来週。
一つ目は三崎の尾根の中なので車で回ってからクラブハウスについて支度する。舟を大先輩の車に積み込んで身支度も終えて準備万端。今年は大盛況で、車に乗り切れないメンバーもいる。その人たちはカヤックで出発して海の上で合流。ぜんぶは回れないけど、漕ぐのが楽しいからそれもあり。
二つ目はクラブハウスの隣にある白髭神社。実はここが一番の肝になるお参り。お膝元であるし、航海安全と大漁満足のご利益があるから十分にお祈りする。
そしたら車に乗り込んで小網代から三浦海岸へ向かう。大根畑の尾根筋は見晴らしが良く、日差しがたっぷり。色薄めの空、畑の緑、土の色が日差しを受けてとても明るい。浮かれながら尾根筋から降りてくると東京湾が見えた。海は鈍ぶ色で白波も立っている。ちょっと北風が強いようだ。
海岸通りにでて車の中で相談する。普段は三浦海岸からカヤックを出して東京湾側から相模湾側まで回って行くが、海況を見て東京湾をスキップすることにした。車で三つ目、四つ目を周り、毘沙門白浜からカヤックを出す。
四つ目の毘沙門堂は海に降りて行く坂の途中、薮の中にひっそりとしている。ミウラ・セブンの中では白髭神社と毘沙門堂が一番雰囲気がいい。
ようやくカヤックで浮かぶと、七つのうち四つはもう終わっていた。まあ、海況があるからしょうがない。総勢8人、タンデム一艇、シングル六艇でちょっと逆戻り、剱崎灯台下の水路まで穏やかに漕いでそこから引き返して安房崎の灯台に向かって漕いで行く。
安房崎では3人の合流組が加わって、赤羽根海岸で昼休み。休んでいる間にもう3人が小網代から漕いできて合流した。気づいたら総勢十三艇が赤羽根海岸を出発。馬の背洞門からは富士山がよく見えた。
海外町で舟をあげて五つ目、六つ目を回る。六つ目の海南神社は一番立派。三崎の街を集団で練り歩く。
カヤックに戻って北に漕ぐ。諸磯を抜け、小網代の湾口では何人かが早上がり。黒崎の鼻で舟をあげて七つ目に向かう。ここまで20kmほど漕いだ後に台地の上まで登るのが結構大変。
大根畑を歩いて最後のお参りを終え、カヤックに戻るとちょうど日が沈むところだった。暗くなる中を小網代まで戻って舟をあげた。
朝のうちの風で車でのお参りが多かったけど、剣崎からこっちを日が沈むまで楽しんで漕いで、カヤッカー皆の安全をしっかりお祈りした。まだまだ水も冷たくなるけど今年も一年楽しんで漕ごう。今年は自分の舟もできてくる。三浦半島の東京湾側も攻めてみたいし、他にもいろいろ漕いで回りたい。まずはまた来週。
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