小網代の森カヌークラブ (パドリングウルフ, YouTube チャンネル) で毎週末誰かしらと一緒にカヤックを漕いでいます

2015年8月2日日曜日

20150802: 子どもとタンデム・夏休み

暑い日が続きますが、風も強くなく、うねりも静か。子どもと二人でタンデム艇に乗る。

今日の目標は、タンデム艇を一人でひっくり戻せるか。

準備をして基地からタンデムで漕ぎ出す。子どもは前席。子どもとはいえ、一緒に漕いでくれるととても進むのが早い。湾を出るとき、目の前を過ぎるヨットから向かってくる曳き波を乗り越えて、向こう側の追いの曳き波に乗る。とても喜んだ。

諸磯先までいって岩礁で一休み。そこの広い潮だまりで泳いで遊ぶ。いきものを探してたらホタルイカくらいの小さなイカが群れでひらひら泳いでるのを見つけてゆっくり追いかけながらじろじろ見る。うちの一匹が自分より小さな魚を捕まえて食べながら逃げてた。白黒縞のとてもかわいい魚を、ちっちゃなイカが食べてる。
青い目をしたイカが五匹泳いでる

この潮だまりには白い大理石みたいな模様をしたウツボもいた。一緒にいた人が最初岩の割れ目を教えてくれたのだけど、割れ目のどこにいるのか全然わからない。この人は、子どもも何度かカヤック行をご一緒させていただいたことがあって、その時わりと赤い艇に乗っていたため、赤鬼さんと子どもは呼んでる。今日も赤い艇に乗っている。

その赤鬼さんに教えてもらった岩の割れ目をのぞいても、白い岩が割れ目を塞いでいて全然わからない。そう伝えると、赤鬼さんが上から割れ目に足を突っ込んでウツボを少し蹴押してくれた。そうしたら、その白い岩に見えてたのがウツボの腹で、向こう側にあった頭がこちらがわににゅるりともたげてきた。子供が指でちらちら気を引くと口を開きながらガンをつけてきた。子供はビビって手を引っ込める。

岩礁でお昼ごはんも食べて、小網代湾への入り口を渡り、北側の浜で一休みしたあと、湾内に戻る。堤防を回って湾に入ってからは、干潟に戻るまで子供が一人で漕ぎきった。頑張った。

湾では一人艇に乗り換えて、子供がひっくり返って抜け出し、また舟によじ登る練習をした。もう小学六年生。足のつかない水の中、パドルも握りながら舟を軽々ひっくり返したのは驚いた。たいしたもんだ。

子供は体が軽いので、戻した舟に戻るのはすんなり。さほど舟もふらつかないでまた乗り込めた。

僕は空荷になったタンデム艇でひっくり戻る練習。前席はスカートもつけずにぽっかり穴があいてる。それでも、ロングでえいやと戻ると案外水も入っていない。これならもしひっくり返っても、前席が沈脱するのを待ってロングで戻せるかもしれない。でも、沈脱するとき、足の入っていた体積分水が入るかな。やってみたい。

他の人もあがったので、これでおしまい。

2015年8月1日土曜日

20150801: 諸磯先まで

暑いですが風・波は落ち着いてます。初めての良い海況に、少し一人で遠くまで漕いでみようと三浦に。

今日の目標は三崎手前の浜まで一人で行ってみたい。距離にすれば片道5km。集団でなら漕いだことあるけど、一人というのは別のお話。
もう一つの目標は左手を前にセットしてのロール練習。

勇んで早起きしたら、京急線が乱れてる。三崎口で予定のバスに間に合わず少し時間が遅れた。

これが響いて、9時に基地に戻ろうと思ったら、三崎手前の浜まで届かず、諸磯を南に回って少しして引き返す。あと30分あったら行けてた。残念。とりあえず、引き返しポイントでひっくり戻る。

みんなと集合して漕ぎだす。諸磯の岩礁に平穏無事につく。休憩している時間に、左手が前のロールを練習しようとして、ロングで準備する。遠くにリーチしようとして左腕を上にバンザイしてしまい、スイープの時に左肩関節が少し浮いた感じがする。やばいやばい。素直に水に戻って右手が前のロールでひっくり戻る。外れてたらみんなに迷惑極まりない。きちんと腕のフォームを確認して、湾内でやろう...

みんなで湾内に戻った後、一人でもう一度網代崎を回って南を覗いて戻る。三崎手前の浜まで行ってみたかったけど、また今度。

2015年7月25日土曜日

20150725: 小網代-諸磯 初・沖あじろ

なんだか台風の連発で始まった7月、ここにきて落ち着いた気もする。猛暑日と予想される中、暑いだけ水が気持ちいいだろうと、台風のうねりが残る三浦にくる。

今日の目標は堤防の外でひっくり戻ること、それから、夜光虫を見ること。

カヤックを漕ぐ人の中でも、釣りながら漕ぐ人は朝から早い。そういう人にくっついて朝から出てみる。まだ一人で湾から出たことがないというと、波風そんなに悪くないから、沖あじろというブイまで行ってみようと言ってもらう。

ありがたく着いていく。岸からこんなに離れるのは初めて。だんだん波の形が大きくなる。大きい方が安心な気もする。風は強くない。うねりがスーっと下がってスーっと上がる。無事ついたブイは思ったよりも大きい。赤白でお正月のおかざりみたいだ。そこで人に勧められて、ここでひっくり戻る。今日の目標一つ達成。ショートでやれた。

昼に向かって少し風が強くなる。陽射しがあるけど、風が吹き続けだから暑くない。今日はとうとうネオプレーンをやめた。普通の化繊の長袖。下も膝丈のシャカパン。濡れててもこれくらいでちょうどいい。

諸磯、油壺湾とまわって夕方で一度おしまい。

2015年7月18日土曜日

20150718: 小網代湾近辺

台風過ぎたとはいえ、まだまだ風の強い日。三浦の海はどんなものかと行ってみる。風も時折強く吹きながら、台風の残したうねりがまだまだ届いてる。

今日の自分の目標は少し波のあるところでひっくり戻ること。

湾の外では左側の網代崎に向かって波が大きく盛り上がっては白く崩れてる。そこまでは行かないでも、うねりを感じれるところまでそろそろと出て外を覗いてから、湾内に戻って昼ごはん。

濡れて浜にいると、昼間でもそこそこの風で吹き続けられて少し寒さを感じる。陽がささずに曇り空、夏の手前なのかな。

午後に一度また網代崎手前まで出て外の波を覗き、こんどは堤防側に湾の口を渡ってみる。波があってあがれそうな浜がないので、そのまま堤防側から湾内にひき返す。

しばらく干潟の手前でうろうろした後、最後に一度堤防前まででて、軽くうねりが入ってくるところでショートをやってみる。あがり切れずまた水の中。すぐにロングで戻る。

パドルの面を自分の手のひらのように使えるようになりたい。



2015年7月14日火曜日

20150714: 狛江-丸子橋

暑い日でした。狛江の水盆でひっくり戻る練習しに。Oru で。風も強かったし、台風のうねりも残ってたので、海は一人じゃ無理ですね。

ところで、Oru で長い時間こいでると、フットレストのストラップが緩んでしまうことがあります。ここをいわゆるキッチンクリップで止めておくと、フットレストをしっかり固定しておけました。

平日の川はひとけがないです。釣り人もいないので水盆で思う様練習できます。水もぬるいんで、普通の水着でつかりっぱなしが丁度よい。沈脱が苦にならないので積極的にリエントリーロールの練習もしました。

しつこく繰り返して、なんとかロングでひっくり戻れるようになってきました。まだ自信を持ってとは言えないですが、フロート外してもやれました。8月中旬までにはなんとかしないと芦ノ湖をクリアしに行けない。

それにしても、ショートでは上がれる気配もないです。一番は、やはりサイブレースがないことが効いているみたい。セットするとき、お尻まわりがゆるくて、舟は浮いたまま上半身だけ沈んで勝手に抜けてきちゃう。あやうくスプレースカートで引っかかってるかんじ。おしりがシートから完全に離れちゃう。

なにかうまい踏ん張り方が見つかれば行けそうな気もします。でもま、自分の舟でもフロートなしでひっくり戻れるようになったので、今回もまた一つ新しいことがクリアできました。

2015年7月4日土曜日

20150704: よちよち歩き

毎回のカヤック行で、かならず一つは新しいことをしたいです。小さいことでいいので、毎回前回よりは進みたい。先も長くない歳ですから、のんびりとやってられません。

今回のお題は普通のメガネでひっくり返って戻る練習。天気予報はあいにく、一日の雨だけど、思えば濡れるのだから同じだよね。自分の舟も運ばないで良いし、雨なら手軽にクラブまで行けば良い。

そう思って現地ついてみると、案外天気は悪くない。雲間から日差しを感じることも。ただ、午後から風が強まりそうで、湾内をぐるぐるしながら、色んな所で練習しました。風はといえば、安定して 5m/s 以上は三浦の尾根の上で吹いてますから、湾内でもビビりながらです。

考えれば、海で一人で浮かぶのも初めて。Oru を買ってからここまで9ヶ月かかりました。奇しくも今日はアメリカ独立記念日。僕もよちよち歩きとはいえ、水の上を初めて独り立ちできたと宣言です。

2015年7月2日木曜日

20150702: 沖縄でカヤック!

ちょっとした集まりで、50人くらいの団体で沖縄に行く機会がありました。ほぼ団体行動で、あまり自由時間がなかったのですが、集まりの中でカヤックを漕ぐ、という時間がありました。やったね!
宿泊ホテルとその前のビーチ
堤防の中はまあ静か
もうすぐ日が沈みます
やったのは、シットオントップのタンデム艇で 25mくらい先にあるブイを回ってくるのをチームで何周か、というお遊びレース。自分の番に漕いだのは1分超えるかどうかの短い時間。

それでもこの日は安定して9m/sの風の中、堤防の内側で波はないとはいえ、初めて漕ぐ人は風に押されて苦労されてました。
堤防の中はこんな感じ

そのあとちょっとタンデム艇に一人で乗って2周くらい勝手に漕いだのですが、これが大変。後ろに乗ったから、浮いた舳先が風に流されて風下を向きたがります。真正面から風に向かうと煽られてバッタンバッタン、後ろにひっくり返るかと思いました。面白かった。

珊瑚の海は薄く緑がかって綺麗ですね。次は自分の舟で漕ぎたい。