なんとか漕げそうな予報で、クラブハウスにでかける。朝の暗さに負けて寝坊し、最寄駅から大先輩の車に乗っけてもらう。ハウスにつけば、ちゃんと起きれる人たちが先に着いてて支度を始めてる。年が明けてみんなと初めて会うわけで、挨拶をかわす。
そうして支度をしたら水に浮かぶ。はからずも八艇もの集まりになってる。乾いた富士山を横に見ながら諸磯を抜け、長津呂崎を抜け、安房崎までやってきた。ここからは北東の風との真っ向勝負。強くはないけど、頑張って横瀬島まで行くほどでもない。東風崎に目標を切り替え、白く光る浜を目指して風の中ジリジリと漕いで上陸する。ちょうど正午の鐘がなってすぐついた。
日差しはたっぷりあるのだけど、ここは北東の風がよく抜ける。寒さを感じる瞬間もあったけど、総じて穏やかにゆっくりと昼食の時間をみんなで過ごした。
帰り道はさらに風が落ち、凪いだつるりとした海面がゆっくりとうねる。隠れ根で盛り上がる城ヶ島の南岸をつるりと抜けたらあとはするりと漕いで入江に戻り舟を上げた。平和な海だった。
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