小網代の森カヌークラブ (パドリングウルフ, YouTube チャンネル) で毎週末誰かしらと一緒にカヤックを漕いでいます

2021年12月18日土曜日

20211218 予行演習

例によって朝のうちは風が強いけど、昼過ぎから落ちる予報。こういうパターンが本当に多いい週末。なにかいいうねりがあるような気がしてのんびりとでかけた。

次の日は芦ノ湖への遠足があるから、そちらに出る人は来ないだろうなと思ってたけど、はたしてスリムな先輩だけだった。

ちょっと先に出ていつものポイントで遊びながら先輩をまつ。今日は他に誰もいないポイントにまったりとした波が入ってきてる。先輩も追いついてきて、一緒にしばらくのんびりとした波を楽しんだ。

少し波が落ちてきたら、ポイント巡りに出かけよう。二人で漕ぎ出して、岩場のポイントまでやってきたら、ここはさすがにサーファーが4人ほど入ってた。思ったよりもうねりっけもあり、カヤックでは入れない波だった。

お目当てはその先のおめでたいポイント。ちょっと潮が上がりすぎたか、長くは乗れなかったけど、大きい波の立ち上がりで下に突っ込む感覚は練習できた。

たっぷり体が濡れたので、一休みしにまた漕ぎ戻る。途中、長浜で乗れるか寄り道しながらまたいつもの浜に戻ってきて、そこそこの昼休みでまた諸磯をまで漕いだ。

潮が上がりきった時間帯、乗れるかと思いきや、うねりが大きすぎて波が多方向から入り、せっかく乗ってもすぐに向かいの波で発射台状態。きれいには乗れず、ただ三角波に揉まれるバランスボールを楽しむ。

ここでもたっぷり体が濡れたので、日のあるうちに帰りましょうと漕いで舟を上げた。

クラブハウスには、四国の方に遠征に行っていた大先輩が帰ってきていて、今度は明日の芦ノ湖遠足の支度をしている。それを手伝いながら四国の話を聞く。

スリムな先輩は、素手じゃさすがにつらいと思案していた。次の週末は房総の禊サーフ、まだまだ寒くなるシーズンでもあるし、ミトンの手袋をおすすめしておいた。

2021年12月11日土曜日

20211211 この日に漕がなかったら

 

風なし、天気よし。この日に漕がなかったら一日うだうだ後悔すると思う。大先輩は知り合いと西の方に遠足に行っている。

そそくさとでかけて支度する。久しぶりに北に足を延ばそうかなと入江に舟を浮かべたら、名前を呼ばれた。どこだろうと見回すけど見つからず、こっちでーすとまた声がしてやっとわかった。

いぶりがっこ先輩と海慣れした後輩が一緒に歩いてた。南に行くと言う。昼頃に合流するかもー、と伝えて漕ぎはじめる。

海は朝から賑やかだ。手こぎの釣りボート、釣りのカヤック、遊漁船、モーターを外付けしたサップまでいる。座ってダブルブレードで漕いでる。

波はないし風はないし、そりゃみんな来るよねー。

調子に乗ってビュンビュン飛ばす。小田和湾を越えて立石に舳先を向けたとき、潮に乗ってる分GPSの速度が増し増しになってる。あまり行くと、潮を上り返すのが面倒だなあと思い始め、小田和湾の入り口でさっさと折り返した。

三戸浜の沖ではサーフ好きの先輩と久しぶりにすれ違い、プカプカ浮きながら世間話をした。最近は朝だけが多くて、今日は珍しく城ヶ島まで行ってきたそうだ。今日はいい日だもんね。

また南に向かう。結構話してたから、いぶりがっこ先輩達にはかなり先行されてるかな。諸磯を抜けて、釜根のあたりで、前方長津呂にカヤックが見えた。

追いつくと、レジェンド先輩とスリムな先輩。少しうねりのある中でマイクロプラスチックゴミを減らそうと、あちこち見つけては拾いながらのんびり漕いでる。

更に前には、オサレな後輩、海慣れした後輩、いぶりがっこ先輩の三人が馬の背手前に見えた。

示し合わせた訳ではないけど、総勢6人。集まって城ヶ島の赤羽根海岸に舟を上げた。ちょうど正午のチャイムを聞く。ここでのんびりと昼飯を楽しんだ。

写真はスリムな先輩から拝借

膨らんだ腹でまたみんな海の上に。のんびり帰ろうと思ったけど、諸磯でちょっと波に遊んでもらい、予期せず何度も水浴びする。日が短くなり、そろそろ日陰だと少し寒い。さっさと漕いで入江に滑り込み、明るいうちに舟を上げた。

さらにもうひとり、カッチリした後輩が出ていて、赤羽根目指すと出艇簿に合ったのだけど、帰り道どこにもいなかった。あれれと思って片付けてるうちに帰ってきて、話を聞くと馬の背まで行って、そこまでが赤羽根と勘違いしてて引き返した由。その穴の間岩をくるりと回り込めば僕らが見えたのに、惜しかった。これで場所をもう忘れないと言っていた。

2021年12月5日日曜日

20211205 風が落ちたら

なんにしろ土日の天気の巡り合わせが悪い。それでも、昼前から風が落ちてくれるのかな、という日曜にのんびりと起き出して漕ぎにくる。

仕度をして浮かぶと、まあ、それなりに風が吹いているかな。どうやらイケメン後輩が朝から先に出ているみたいだ。あんまり無理はしないとは思うけど、どこかで会うかなと北に追いかける。

昨日までの風で波が入っているかなと、今日はヘルメットを背負って出てきた。手に触れる水はぬるいけど、北風に吹かれるとすぐに冷えてくる。そろそろミトンの出番だなあ。ホイホイと漕いで黒崎の鼻が見えてきたら、舟をあげて芝生のパッチに腹這いに寝っ転がっている人が見える。

後輩は腰を伸ばすとか言って、漕いだ後によく腹這いになっている。彼に違いないと思って浜まで寄って行ったら、寝たまま顔をあげて会釈してくれたのだけど、全然違う人だった。ありゃりゃと思いながらこちらも会釈を返して浜から離れた。後輩はまだ先かな。

岩場のポイントまでやってきた。カヤックには良さそうな波が大きく入ってくる。さすがに何本かに一回はパスしないと、という絶好の調子。しっかり兜の緒を締めて。しばらく遊んでいたら、後輩が北からくだってきた。

後輩に寄って話を交わす。北風に荒崎の向こうまではみたけれど、さすがに海況がそこまでということで、佃と荒崎のあいだの浜に引き返してのんびりとしていた由。そこは、北風をブロックしてくれて、後ろの崖も白いせいか太陽も燦々と暖かい。これからの時期のお昼にはとてもちょうど良い浜。

朝よりだいぶ風が落ちてきたし、小田和湾を越えますか?という話もでたけど、今日は遠出する雰囲気じゃないかなと、もうしばらく波遊びを堪能する伝えて別れた。後輩はぷらぷらと南に漕いで行った。

こっちもしばらく遊んだら帰り道。ちょっと寄り道して、和田浜の端っこの川を遡ってみた。いけるだけいったら帰ってくる。黒崎の鼻の先にテントを張っている人がいる。それをぼんやり見上げながら黒崎を回ったら、岩場に舟をガリっとやってしまった。いけないいけない。

黒崎の鼻には、ウォーキングツアーなのか30人くらいの人の列が流れ込んでもいた。もうすぐ夕焼けの時間が近いけど、昼過ぎから出てきた雲で今日はイマイチかなあ。

俺の浜の沖くらいで南からまた上がってきた後輩と行き合う。夕焼けまで粘るあれでもないし、ゆっくりした感じで一緒に湾内に戻って舟を上げた。



2021年11月27日土曜日

20211127 ふらふら

ぐいぐいと日が短くなって、北風もだいぶ板についてきたそんな土曜日に三浦に漕ぎに行く。

クラブハウスにつくと、大先輩の車にはカヤックが何艇か積んである。明日の遠足の準備が万端だ。乗ってる舟を見ながら、誰がいくのかなんとなく想像する。

自分の薄い舟をしたくして入江に浮かぶ。水は暖かい。今年はタコクラゲを見られなかったせいか、秋をすっ飛ばした感じが強い。

とりあえず南に行こうと、網代崎を回って風の中に出ていく。諸磯、釜根、長津呂崎と追い風に調子よく漕ぎ、安房崎まできて思案する。

ここからは北東からの風が吹き抜けて、それっぽい雰囲気を出している。まずは宮川湾の風車下まで漕ぎ上がって様子を見ようと、バウからの飛沫を浴びながら向かいの中を漕ぎ上がる。

今まで宮川で舟をあげたことはなかったけど、ちょっと用事があって上がってみた。岸まで岩場なので気を使いながら。ベーグル屋の横を通って坂を登り、上のバス通りまで登って周りを見回し、気が済んでまた降りてきた。

これ以上先に行くのはやめにして折り返す。安房崎を回ってしまえば風裏の静かな海。三浦の堤防もベタベタを漕いで、そのまま海外町、黒台込、諸磯までやってきた。

灯台の入江はひっそりとしていて、数週間前のテント村が嘘のように誰もいない。上がっても良かったのだけど、ちょっと昼には早いかなと、またちょっと向かい風を頑張って荒崎にタッチして、結局いつもの浜に昼過ぎにあがった。

ここでだらだらとしてたらもう日没が近い。せっかくなので、海の上で日が落ちきるのを確認してから、さっさと堤防に滑り込んで舟を上げた。


もうちょっと遠出をしたかったけど、まあ、北風の中ソロだしこんなもんかなとも思う。あちこち上がって野暮用も進んだし、一日楽しんだ。

2021年11月20日土曜日

20211120 北風さんこんにちは

風がそれなりにありそうだけど、なんとなく土曜に漕ごうとクラブハウスにやってくる。入り江に浮かんでいつもどおりにヨットの脇を抜けていくと、なんだか空が霞んで富士山も見えない。まずは一人で諸磯まで行く。灯台の入り江はガランとしてて、冬がいよいよ来たかなあ。

思ったよりも吹いてないなと思いながら、諸磯の岩場で波遊び。今日は大潮で午前中は潮が高いからか、安心して長く遊べる。岩の間をすり抜けて、浜の様子を見て回る。

網代崎を回った湾内でしばらく浮いて待ち、筋トレ後輩と合流する。がんがん向かい風を漕ぎ上がりたい気分だというので、北に北に漕いでいく。荒崎の手前までは風裏だけど、小田和湾を覗き込むように岬を回り込むと北東の風にあおられて風浪がそれなりに寄せてくる。

湾を渡る気分にはなれないので、岸沿いに湾の奥まで進んでいこうと、北風に真っ向勝負。飛沫を顔に受けながら長井、斉田浜で折り返した。

帰り道は一点追い風追波。間隔の短い風浪にバウが埋まりながらガンガン漕いで俺の浜に休憩に上がった。

風向き的に裏なのに加えて日がたっぷりとあって暖かい。昼ごはんをすませたら、出発の時間を決めて横になったけど、まんまと寝過ごす。その間に、あとから出ていたおされな後輩が浜に上がってきた。

今日は亀城礁から沖網代とつないでいたら、北東の出し風が強くて、諸磯で岸によってのんびりとしていたらしい。これから北東の季節ですなあ。

その後輩と入れ替わりで僕ら二人は支度をしてまた浮かぶ。ちょっと諸磯の先にやぼ用があって、それを済ませに漕いで出た。そうしたら、今度は雰囲気イケメンの後輩が南からくるのに行きあった。こちらは剣崎までいってきた由。これまた宮川からの向かい風が大変だったそうだ。二人共この風でよく岸から離れるなあ。ご安全に。

南の用事も済んで、最後の向かい風を漕ぎ上がって網代崎を周り、静かな小網代の入江に滑り込んで舟を上げた。








2021年11月6日土曜日

20211106 長者まで

カヤックを漕ぐと肩の調子がよくなるというので、 筋トレ後輩と誘い合わせて漕ぎにくる。今日はちょっと北風が強めだけど、それをまたガシガシ漕いでみよう。

NZ先輩も来ていて、三人一緒に舟を出す。中々の風の中を漕いでいく。荒崎を回り、小田和湾を越えていく。まあ午後は落ちてくるでしょう。そうして着いてみると、期待したほど遊べる波があるわけでもなく、これから先に足を伸ばす感じでもなく、かといって長いする感じでもなく、またすぐに南に引き返していくことにする。

これはいつものパターンで、どこで休むか思案しているうちに、結局俺の浜まで帰ることになる。実際にそのとおりで、長者でタッチダウンした以外は淡々と漕ぎ続け、三戸浜あたりまでやってきた。そのあたりで筋トレ後輩がちょっとのんびり漕ぎ出して、ガス欠の腹をかかえて浜に上がった。

平日の休日を含めて結構漕いだので、肩はだいぶ動くと嬉しそうだ。まあこんだけ漕いだからいいかなと、あとは浜でまったりとしたら入江に戻って舟をあげた。

久しぶりに北に漕いだ気がする。そういえば最近大崎を見ていない。ちょっと海況をみてもう少し北まで足を伸ばしてみよう。

2021年11月3日水曜日

20211103 日時計

筋トレ後輩と申しあわせて横瀬島まで往復。とても良い海況。後輩は右が四十肩の様子で随分ながい。カヤックを漕ぐと少し具合がよくなるという。週に三回ぐらい漕いだらすぐ治るんじゃないかと言っているが、週三はなかなか難しい。漕げるときはできるだけ漕ぎましょう。

帰り道、三崎の堤防から諸磯の灯台を見ながら、ちょっと手を止める。デッキに落ちる自分の影を見ながら、その影の長さで日時計を作れないかと、馬鹿な話をしていたら後輩がちょっと疲れたみたい。

諸磯の灯台の入江までさくっと漕いで舟をあげ、ちょっと賑やかな浜に邪魔させてもらう。

ちょうど良い時間に昼寝をして休憩をしたら、のこりをのんびりと漕いで舟をあげた。